恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

2012年年忘れ、及び2013年新春おめでとう、ボードゲームいっぱいやったよ

今年も、5日間の「年越しゲーム会場 in マイハウス」が開催されました。
ご来場の皆様、ご足労有難うございました。

こうやってまとまった休みに趣味を通じて知り合った方々に時間を割いて貰って、大人の個人の時間って貴重ですよ? 相手をして頂けるのは大変な果報者だと私、最近特に思っています。有難うございますネ。

さて、お集まりになった皆さんとはゲームサークルが同じ。
年齢も性別も考え方も社会的立場もそれぞれ違います。

たまたま私を含む4名で卓を囲んだ時のメンツが、ゲームサークルの定例会から足が遠のいた人達でした。
「我らレアキャラ四人衆」
「僕が一番コモンですかね」
「奴は四天王の中で最も最弱」
と楽しませて頂きました。

それでは今回遊んだボードゲームの紹介になりまーす。



「サンティアーゴ・デ・クーバ」
1
「Santiago de Cuba」/ Michael Rieneck

「プエルトリコ」の「船長フェイズ」と「商人フェイズ」を組み合わせた感じのゲームでした。
ポイントは売値を操作出来る事ですね。とにかく相手の邪魔が面白い。
「プエルトリコ」の「商人フェイズ」で「相手の邪魔をする=自分の得になる」に似たプレイ感覚ですね。
9
序盤から弁護士のアロンゾさんと仲良くなりましょう。
終盤はよく休業させられてた気が。

10
つい立てがやけに小さいのも印象的でした。

勝利得点同じ、商品同数、所持金1ペソの差で勝者が決まりました。
今回のプレイは接戦で面白かったですね。


「コネクション」
2
「Kreuz & Quer」「Connections」/ Reiner Knizia

クニツィアさんが「テイク・イット・イージー」で「水道管ゲーム」を作りました、って内容のゲームです。
8
説明が済んじゃった。
違いは得点を稼ぐのではなく、減点方式な所ぐらいかな?

11
パーカーブラザーズの「水道管ゲーム」。「UNO」と同じく修学旅行の定番クラスの軽いカードゲーム。
子供の頃、兄とよく遊びました。これはまだ判るのですが、
12
兄が「クァークス」を買ってきたのが未だによく判りません。
「クァークス」、インパクトはあるけど、小学生にはチト煩雑でした。カードはとても愉快です。


「ビブリオス」
3
「Biblios」/ Steve Finn

ダイズが並んでいる所が「サンティアーゴ・デ・クーバ」に似ていますが、こちらは競りゲー。
毎回入手する手札から、欲しいカードを1枚取り、1枚は非公開で埋め、残りのカードを他のプレイヤーに配る。
非公開で埋めたカードの山をプレイヤー達で競ります。
大雑把に説明すると株のゲームですね。

数字の管理にサイコロを使用しているので、一瞬「運ゲーなのかな?」ともイメージしちゃいそうですが、「サンティアーゴ・デ・クーバ」 と同じ、意図的に相手を牽制出来る「対戦者ありき」のゲームです。


「ラブレター」
4
「Love Letter」/ Seiji Kanai

カード枚数が少ないのが超優秀。
姫のカードを手に入れた人の勝ちなのですが、ここまでカード枚数が減らせるものなのかと感心。
引き算が巧い人って頭良いよね。


「ステステマーケティング」
5
「Sute Sute Marketing」/ Toryo Hojo

アホっぽいタイトルなのですが、得点計算をした時にデザイナーさんの数学センスの良さが光る一品。
これ作った人、スゲー頭が良い人だと思います。
「18」のカードは「古雑誌」なのですが、「少年バンビ」というアレな雑誌名のせいでホモ雑誌にしか見えませんでした。
「俺の家の前にホモ雑誌置くなよ」がプレイ中の合言葉になってました。


「カツカレー喰ってる場合か!?」
6
「katsucurry Kuttru Baaika!?」/ Toryo Hojo

「ステステマーケティング」と同じ作者さんなのですが、こちらもやはりカードの数値とカードの再分配のセンスの良さが光りました。
こんなにアホっぽいのに滲み出る才能臭。素晴らしい事だと思います。
ちなみに私、「婚約指輪」を250円で競り落としましたが、
「こんなの輪ゴムでいいんだよ、輪ゴムで」と付け加えておきました。


「ナポレオン」
7
「Napoleon」

「日本で考案されたトランプのナポレオン」。今回はたまたま家にあった「イラクのお尋ね者トランプ(Most-wanted Iraqi playing cards)」を使用してみました。
このお尋ね者トランプ、アメリカ版を作ると52枚じゃ足らない ってオチが付くみたいですが。

今回遊んだ時、「トランプのナポレオンって未プレイなんですよ」と伝えると、「ここでしましたよ」との答えが返って来て、「ええっマジっ!」と自分のお味噌が心配になりましたが、どうやら私は参加していなかった様子。
一安心なのですが、あの時に遊んだかどうかはあやふやなんですね。歳には逆らえません。と思いましたが、昔からこんな性格だったような気がします。


「スペクタクラム」
13
「Spectaculum」/ Reiner Knizia

これ秀逸なゲームだと思うんですよね。鉄道ゲームを、「皆さんは複数あるサーカス団のパトロンです」に置き換えちゃった所が。これだけでハードルがぐーんと下がります。

そして凄くシンプル。「あっ」という間に終わっちゃう。
ですが「ちょっとだけ先が読める、隠蔽情報」「何処でゲームの終わりが来るか、一目瞭然」「最初から一人勝ちは難しいので肩を並べたフリして、チャンスで追い越し」のしっかりとしたゲーム性。

「スペクタクラム」で遊ぶと「何処かで見た事あるよね」な感想を抱きますが、それは鉄道ゲームの良い所を凝縮した、家庭向けゲームになっているからだと思います。
こういう要所を突いたゲームって好き。


「ケルト:ダイスゲーム」
14
「Keltis: Das Würfelspiel」/ Reiner Knizia

オリジナルのケルトって結構、見た目地味なのに場所を取るんですよね。
折角の「いぶし銀」が「ウドの大木」のイメージすら与えかねません。

と思ったのかどうかは知りませんが、ランダム発生装置のカードをダイスに換えてみました、って感じの「ケルト:ダイスゲーム」です。

「これケルトじゃん」が素直な感想でした。ああうんこれはケルトだ。と思いました。
悪い意味じゃなくて「再現度高いな」と感心。こう置き換える事も出来るのですねー。


「きのこはかせ」
16
「kinokohakase」/ Koutarou Izumi

自分の手札は自分では判らず、対戦相手には丸判りの「インディアンポーカー」のキノコ版。
自分が何のキノコか判ると確実に点を稼げるのですが、相手には情報は知らせたくない、このジレンマ。
自分が何のキノコか判ってて、なおかつ相手には悟らせないカード渡しが、勝敗の肝だと思うのですが、どれを渡すと引っ掛かるのか相手の思考ルーチン次第ですから、悩ましいですよね。


「村の人生」
15
「Village」/ Inka Brand,Markus Brand

今回遊んだゲームの中で一番「ボードゲームで遊んだー」感がありましたね。
ポイントを稼ぐ時、我慢する時、「これで勝てる」と逃げ切る時、と走攻守のバランスが良かったですね。
村人には寿命の概念がある のが面白ポイントです。

ありとあらゆる行動が色んな結果となり反映されますので、ルール説明も含めて取っ付きが良い方では有りませんが、一度理解すると「プエルトリコ」並みにチャッチャと進むゲームです。
大変面白かったです。勝ったし。


「トゥー・メニー・クックス」
17
「Zu viele Köche」「Too Many Cooks」/ Reiner Knizia

「0」を書き加えなくてもそのまま遊べる版、と書けば判る人には判るVer. の「トゥー・メニー・クックス」。
題材とルールとプレイ内容が嚙み合ってない ゲームですが、面白いので全く問題はありません。


「いかさまゴキブリ」
18
「Mogel Motte」/ Emely Brand,Lukas Brand

「ズル」をするのが基本の、アクション要素(「カードを捨てるのが一番遅かった人が負け」)のあるカードゲーム。
カードの早出し等の「素早い動きが要求されるゲーム」は個人的に苦手なので、その部分の良し悪しは判らないのですが、「こういうズルのやり方があったのか」と、他人の考え方の一部が見えますので、大きめのゲームをする前の肩慣らしとして遊ぶのが良いかも知れませんね。席順を決める時の参考にしちゃって下さい。


「ファブフィブ」
19
「Fab Fib」/ Spartaco Albertarelli

数字カードを裏にして3枚並べて、本当の数字を伝えるか嘘の数字を伝えるか、基本それだけのルールなのに凄く面白い。
頭では理解しているんだけど、咄嗟に間違った事を口走っちゃう。自分にビックリしたゲーム。
「パレード」のルールも感心したけど、この「ファブフィブ」も驚いたな。お気に入り。


後は「スモールワールド」、D&D4版などで遊びました。今年も宜しくお願いします。
スポンサーサイト
  1. 2013/01/13(日) 22:51:37|
  2. 非電源系ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<2013年、連休中のゲーム | ホーム | 「聖」もんむす学園 ~ケンタウロス娘とハチ娘の場合~>>

コメント

お疲れ様です。

今回は一日しか参加できませんでしたが楽しかったです。
しかしスモールワールドは息の長いゲームですね。
何回遊んでもまた遊びたいゲームです。

他にもまた遊びたいゲームもたくさんあります。
でも新作を買ってしまうのですよねぇ。困った物です。

「サンティアーゴ・デ・クーバ」 はまた遊びたいですね。
「しろいブツ」とか大人の冗談が飛び交う愉快なひと時でした。

また遊びましょう。そのときはどうぞよろしく。
  1. 2013/01/15(火) 22:40:26 |
  2. URL |
  3. ハンドル考案中(仮)。 #nLnvUwLc
  4. [ 編集]

>今回は一日しか参加できませんでしたが楽しかったです。
一日のみは残念でしたけどその分濃いプレイ内容でしたねw 時間が「あっ」と言う間に過ぎました。

>しかしスモールワールドは息の長いゲームですね。
>何回遊んでもまた遊びたいゲームです。
スモールワールドはホントに良く出来たゲームですね。
私このような「ウォーゲーム」タイプは苦手なのですが、「ここが攻め時だ」が閃かない、いわゆる「高速道路で中々合流出来ない」タイプなのですが、スモールワールドだとそれが無いんですよね。
ウォーゲームが苦手な私でも他プレイヤーの足手まといにならず、むしろ勝者まで望めるという、不思議なゲームです。

それとゲームは内容にによって人それぞれで色々と好みもありますが、
対人前提だと「相手に手加減をさせなくて済み、なおかつ運だけでない」システムの評価が個人的に高くなっちゃいますね。それを満たしたゲームはやはり息が長いです。

>他にもまた遊びたいゲームもたくさんあります。
>でも新作を買ってしまうのですよねぇ。困った物です。
これが思い浮かぶ内は幸せなんだなー、と私自身も思っちゃいますね。
20歳ぐらいの時にごっそり漫画やゲーム類を処分したのですが、まー物足りなくて物足りなくてw

>「サンティアーゴ・デ・クーバ」 はまた遊びたいですね。
>「しろいブツ」とか大人の冗談が飛び交う愉快なひと時でした。
冗談で済ませられる、オフレコ前提のゲームって楽しいですよねw

それではまた近いうちに遊んで下さいネ。こちらこそ宜しくお願いします。
  1. 2013/01/16(水) 11:48:29 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

5月の連休にゲーム等で遊びませんか

5月の連休を利用してゲーム等で遊びませんか。
会場として家を提供できます。
お借りしている物を含めて、定番から大規模なものまで30〜40くらいのボードゲームや、電源系ゲームがあります。
参加希望の方は、5月3,4,5,6日の都合の良い日、遊びたいゲーム等を表明して下さい。
  1. 2013/04/27(土) 09:21:39 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mikioden.blog89.fc2.com/tb.php/896-5e49f626
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

美紀

Author:美紀
「PC-88のESCキーが死んでいるので、『ドラゴンナイト』がクリア出来ません」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。