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2010年年忘れ、及び2011年新春おめでとう、ボードゲームいっぱいやったよ Vol.2

→ 過去記事 2010年年忘れ、及び2011年新春おめでとう、ボードゲームいっぱいやったよ Vol.1


「チグリス&ユーフラテス ~王たちの戦い~」
61
「Euphrat & Tigris: Wettstreit der Könige」「Euphrates & Tigris Card Game」 /Reiner Knizia

カードゲーム版「チグリス&ユーフラテス」。
「カードゲームにしました」というよりは、「ゲームボードの代わりにカードを利用しました」という感じです。
位置的には「ケイラス・マグナカルタ」にも似てますね。流行だったんでしょうか?
こういうの持ち運びに便利でいいですよね。パッケージは割と大きいままなんですけどね。
オリジナルの「チグリス&ユーフラテス」とは多少ルールが異なりますが、取っ付きはこちらの方が易しいと思われます。

超大雑把に説明すると、囲碁のような陣地取りゲー。つくづくクニツィアさんは発想が凄いな、と感心させられます。
こんなに頭が良かったら、一般の人とどうでも良い話をするのが辛くなかろうか などと、余計なお世話すら焼きそうになる、そんな「チグリス&ユーフラテス」(オリジナル含む)です。

私、10年前に「チグリス&ユーフラテス」を初めて遊んだ時には、『プレイヤーは、2アクション出来ます』の意味がちんぷんかんぷん だったのですが(どこから判ってないんだよ)、今回、「チグリス&ユーフラテス ~王たちの戦い~」をプレイした時には、某進学ゼミのごとく、

71
あ! これやった事がある!!

と嬉しくなりました。ただし勝負の結果は散々。人生そこまで甘くありません。







「王への請願」
72
「To Court the King」「Um Krone und Kragen」 /Tom Lehmann

73
役を人より早く作る、「Yahtzee」の変化級です。
縁台将棋や鍋奉行みたく、外野が口を出したくなるのが欠点 かな。
ダイス目の結果でベスト手が発生し、同じく、やっても無駄な手も発生します。
手番プレイヤー問わず、先に気付くと、ほぼそれが最善手だったりします。プレイ前の予習をオススメします。
面白いゲームなんですけどね。



Vol.3につづく予定です。

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  1. 2011/01/21(金) 14:20:07|
  2. 非電源系ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

あれっチグリスユーフラテスカードゲームはナイスな小箱気分だったのに!?
結構クニツィアスペース (注:箱的に無駄なスペース。クニツィア作品に非常に多い。夢が詰まってると言われている) も少ない両親設計です。
あくまで相対的な話ですけどね!

>プレイヤーは2アクションできます
ああ、確かにこういった点がゲーム始めた当初はサッパリわかりませんでしたね~
そのあたりを乗り越えた後のゲーマー向けですが、カドゲというよりボドゲの重厚な遊び心地が楽しめるチグユーカードは個人的にお気に入りです。

王への請願はダイスゲームの良作だと思います。
一見いろいろできそうですがゲームを通しての目的はとにかく 「ダイスを増やすこと」 です。
最終決戦で 「王に誓願する」 際、ダイスの数が足りなければ闘いの舞台に上がることすらできません。
クライマックスでダイス振れない寂しさったらないので、くちはばったいくらいインストから 「ダイス増やしてください」 って言ってたわけです。

なので最適解というか、ダイス増やす以外の選択肢は増やせなかった時にはじめて考えるべきものなんですよね。
増やせるのに増やさなかった場合には、下家が本来取れなかったはずのダイスアップを手に入れられて有利になってしまいがちです。

そういったあたりを寝不足のインストとプレイングでは参加者のみなさんに伝えきれなかったみたいで申し訳ないです……

「最適解はどれだろう?」 ってタイプのゲームなら外野の口出しは野暮ってもんですが、目標設定系のダイスゲーはみんなでやいのやいの言いながら振る楽しさもあります。
「あれを出せれば……だめだー!」 みたいな。
ゲームの指向性をしっかり周知して、場の空気をつくるところまでインストだなあと思った次第。

面白いゲームなので、みなさんあれに懲りずまた遊んでくだされば幸いです。
  1. 2011/03/06(日) 08:13:07 |
  2. URL |
  3. HIGE #xgyL1DKA
  4. [ 編集]

>あれっチグリスユーフラテスカードゲームはナイスな小箱気分だったのに!?
>あくまで相対的な話ですけどね!
 カード、めっちゃちっちゃいじゃないですか(笑)。夢が詰まり過ぎです。

>カドゲというよりボドゲの重厚な遊び心地が楽しめるチグユーカードは個人的にお気に入りです。
 ウノ→カタン→その他のドイツゲー、等でステップアップ出来るボドゲ。多人数で出来る囲碁や将棋みたいなチグユーカードは一種のふるいになりますね。これが楽しめたら他も楽しいぞ、みたいな。
 
>王への請願はダイスゲームの良作だと思います。 (略)
>そういったあたりを寝不足のインストとプレイングでは参加者のみなさんに伝えきれなかったみたいで申し訳ないです……
 私もいいゲームだと思います。算数が苦手な私でも「良く確率考えてあるなー」と感心しました。
 問題は一見さんにルールを教えづらい点ですね。相手に選ばせてあげたいのですが、確率から最善手が限られます。
 特に算数ドリルのように王への請願を何度も遊んだ事がある人には、一瞬で最善手が判るんです。これを一見さんに教えると答えになって面白くない。教える側のジレンマ。
 だから、このゲームってインストする人が気まずいゲームなんです。こちらこそ、ゴメンねって感じです。「初めは通しプレイです」と割り切るのもアリかなって思ってます。
  1. 2011/03/07(月) 10:36:46 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

 えーと王への請願について、

> 問題は一見さんにルールを教えづらい点ですね。相手に選ばせてあげたいのですが、確率から最善手が限られます。
> 特に算数ドリルのように王への請願を何度も遊んだ事がある人には、一瞬で最善手が判るんです。これを一見さんに教えると答えになって面白くない。教える側のジレンマ。

……というゲーム“ではない”、ということをHIGEとしては言いたかったのですが、どうも上手く伝えられなかったようなのでもう少しだけ。

 この作品は最適手を探すゲームではなく、目に見えている目標を達成できるかできないか、というダイスゲームによく見られる基本構造を持ったゲームです。
 先に述べたような理由で目標が“ダイスを増やせるカード”なのを周知できているか否かがポイントであって、回数をこなしているかどうかはあまり関係ないかなと。

 少々無理をしてでもチャレンジするのか、諦めて無難な落としどころを探すのか。振るたびに狭まっていく選択肢とダイス目のやりくりがこのゲームの醍醐味です。
 「どうダイスを振ったらゾロ目をたくさん作れるか」 といった方法に関する助言はゲームの本質ではなく、悪意ある利益誘導でない限り進行が早まる以上の意味はありません。

 前回のプレイ時に発生したコンクリフトは、 「選択肢はたくさんあるのに、他人が勝手にとるべき方針を決めつけてくる」 という誤解が招いたものだと考えています。
 達成すべき勝利条件の説明不足が前提にあり、初プレイの方に気を使えず雑にプレイをしたことで押し付けがましい印象を与えたのが原因なので、それについて反省している次第です。

そんな感じの主張だったりします。もやっと解消のため長文失礼しましたー
  1. 2011/03/08(火) 09:24:07 |
  2. URL |
  3. HIGE #gBiuX0yY
  4. [ 編集]

 私の書き方が雑だったので、こっちも補足しますね。
 「王への請願」。私、何度か遊んでいまして、もちろん勝利条件も理解してます。

>少々無理をしてでもチャレンジするのか、諦めて無難な落としどころを探すのか。
>振るたびに狭まっていく選択肢とダイス目のやりくりがこのゲームの醍醐味です。
 ですので、これも理解しています。

>「どうダイスを振ったらゾロ目をたくさん作れるか」 といった方法に関する助言はゲームの本質ではなく、
>悪意ある利益誘導でない限り進行が早まる以上の意味はありません。
 助言は、そのまま勝利に繋がる事はあっても、絶対ではないんですよね。
 ですが、どうやっても出ない目もあります。その部分で悩んでいるように見えたので、急かした風に見えました。

 そうなんです。狙うのが役(やく)なので、「どうやっても出ないダイス目」があるんです。
 この「どうやっても出ないダイス目」を瞬時に判断する能力を、私は「算数ドリルのように何度も遊んだ人」と表記しました。

 役のひとつですが、
《下女》
条件:ダイス目の結果のすべてのダイス目が奇数であること。
効果:アクティブなダイスの目1つに、1もしくは2もしくは3を加え、その目に変えることが出来ます。ただし、7以上にすることは出来ません。

 と書かれていても、頭の良い人はともかく、初めて遊ぶ人には「?」だと思います。
 私も「?」でした。私は何度目かのプレイで理解出来たので「何度も~」とここでは書きました。プレイのコツを掴んだら、サクサク進むよ。という意味です。だから算数ドリル。情報処理能力の不足分は経験で補えるという意味。
 経験則の表現は経験した者にしか判らない部分がありますので、ここが誤解の元だったのかも知れませんね。
 あと、ここでの最適手は「ルールから考えて、出る目。出ない目。狙える目。そこから選ぶ限られる手」の意味で使用しました。

 ルール説明が難しいんですよね、「王への請願」。
 「理解させるんじゃなくて、そういうルールなんです」が前提っぽいんです。理屈じゃなくて、そういう公式を覚えなさい、みたいな。0からインストしなくちゃいけない。その役も20個ある。かなりの手間なんです。

>そんな感じの主張だったりします。もやっと解消のため長文失礼しましたー
 人間、考えが異なるのは当然としましても、そもそも言いたい事が伝わってないのだろうかという気分は、もやーとした気分になってしまいますよね。
 それに前回の私の文章、読み方によっては「今回はこれでいいよー」的な、おざなり風に見えますしねぇ。
  1. 2011/03/08(火) 14:12:28 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

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