恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

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「Catacombs」

今回は、おはじきボードゲーム、「Catacombs」をちょっとだけ取り上げてみます。

Catacombs
 1 

私も初見は失礼ながら、「バカゲーじゃね?」と思っていたのですが、これが中々どうして、色々とくすぐってくれました。

「Catacombs」が届いた! 嬉しいヨ~、的な動画。

何処の国もオタクさんは同じですね。

何といっても、ファンタジーイラストが鉛筆描き!
3129
これだよ! これ!
※裏箱です。

モンスターカードもこんな感じです。やっぱり鉛筆描き! 超ノスタルジー!
ファンタジーイラストの手作り臭が、個人的にツボ。
3
敵キャラクターの能力値は、アイコンで描かれてますので、英語の苦手な私でも把握出来ます。これは有り難いですねー。
ボス以外は、基本HPが2点なので(基本おはじきだしな)、プレイヤーの忍耐力を試される事もなく、サクサク進めます。

プレイ人数は2人からなんですけど、ゲームブックが好きだった人にも楽しめるのではないでしょうか?

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  1. 2010/08/16(月) 14:07:44|
  2. 非電源系ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

 鉛筆画が悪いわけではなく、むしろ良く描けているのに、背景に合っていない為に、
「締め切りに間に合わず、下書きのまま出版しちゃいました」的な無責任さを感じさ
せるのが問題です。
  1. 2010/08/21(土) 20:30:59 |
  2. URL |
  3. KG #m5vDwjvI
  4. [ 編集]

>鉛筆画が悪いわけではなく、

鉛筆画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E7%AD%86%E7%94%BB

そそ、鉛筆画自体は悪くないんです。技法。これは同意見。
ただし「背景に合っていない為に」の部分が何を指しているのか良く判りませんでした。 「世界観にそぐわない」(印象は人それぞれなので原因としては不適切)のか、それとも「回りはバッチリ色が塗ってあるのに」とか?

>「締め切りに間に合わず、下書きのまま出版しちゃいました」的な無責任さを感じさせるのが問題です。
鉛筆画に無責任さを感じるかどうかは人それぞれなので、そこが問題かどうかも不明なのですが、とりあえずオマケで付け加えますと、

・納期に間に合いそうになかったのかな?(KGさんの意見とほぼ同じ)
・画材の予算が無かったのかな?
・色彩センスに自信が無かったのかな?
・手伝ってくれる人が居なかったのかな?

などなど、個人的に哀愁を感じてしまうんですよね。本当はそうじゃないと思います。
我々2人のコメント、鉛筆画を嗜んでいる人には「余計なお世話だよ」なコメントでしたね。
  1. 2010/08/22(日) 11:38:01 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

記事が更新されているのにようやく気づきました

カタコンベのグラフィックデザインは、間に合わせとか手抜きとかではなく意図した効果だと思います。
http://www.sandsoftimegames.com/catacombs/components.html
画像をみると、コンセプトに一貫したものが感じられるので最初からこうするつもりだったのではないでしょうか?


ファンタジーボードゲームのタリスマンもFFGの超絶美麗なグラフィックの4版も悪くはないですが
http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=1031
・・・デジタルっぽさが前面に出すぎていてよそよそしい感じがします。出来はすごくいいんですが。

やはり物語の手触りを感じさせるという点では
http://www.boardgamegeek.com/image/97208/talisman
2版の枯れた感じは捨てがたいです。

Z-manのプロフェシーなどはその点中途半端で
http://www.zmangames.com/boardgames/prophecy.htm
線画自体は古典ゲームブックを彷彿とさせて悪くないんですが、デジタルな彩色が残念な結果となっています。

・・・こうして比べてみるとカタコンベのグラフィックが一番しっくりきますね。わたしには。
  1. 2010/10/04(月) 15:59:28 |
  2. URL |
  3. Hirot #X.Av9vec
  4. [ 編集]

重複したコメントをまとめました

 …今日気が付いたのですが、このFC2ブログ。「一ヶ月間新規記事の投稿がない場合、コメント投稿がされてもコメント承認待ちになります」とのこと。Hirotさん、お手数を掛けちゃいましたネ。

 ではコメントのお返事に。「Catacombs」のデザインについてですね。

・Catacombs(Sands Of Time Games)
・タリスマン4版(Fantasy Flight Games)
・タリスマン2版(Games Workshop)
・PROPHECY(Z-man)

 話題の中心の「Catacombs」はひとまず脇に置いておきまして、まず「タリスマン」。
 ホビージャパンが輸入していたVer.しか知らないんですけど、「タリスマン2版」のデザインの良さは判ります。
 だって私、子供の頃、デザインがいいからという理由だけで、基本セットを持ってないのに「タリスマン2版」の拡張セット買いましたので。手元にまだあります。今だったらそんな理由で買わないけど、子供だったからなぁ。
・「タリスマン2版」…個人的な判断ですが、ややチープ感有り。が、そこが味わいあって全体的にデザイン良し。

 次に「タリスマン4版」。原作付きゲームにも強く、コンポーネントが良いFantasy Flight社。ここの製作は作りはいいです。でも、この「タリスマン」はイラストと合ってないような気がします。イラストは2版の雰囲気のままで、ボード・カード類がFantasy Flight社のフォーマットに添っている感じがします。私、「タリスマン」に詳しくないんですけど、イラストを描いている人は2版も4版も同じ人なのかな?
・「タリスマン4版」…個人的な判断ですが、イラストがコンポーネントに負けてます。バランスを取るには、もっとイラストを派手にすべき。

 「PROPHECY」は初見で未プレイですが、ここのZ-man社は「Pandemic」が有名ですね。デザインは油絵風ですが、全体的にイラストは、ややおざなり感も。
・「PROPHECY」…個人的な判断ですが、キャラクター造詣がリアル調とデフォルメ調のどちらでもない、ややマズい位置。地形にはアウトラインを入れたらいいと思うよ。

 …以上の点を踏まえて「Catacombs」に戻りますと、『実は新旧の技術を取り入れている、佳作デザイン』という事が理解出来ました。
 ひょっとしたら、デザイナーがデジタル彩色の弱点(ちょっぴりヘタウマな、古き良きファンタジーイラストを再現しにくい)を補う為の工夫だったのかも知れませんね。
  1. 2010/10/04(月) 16:49:06 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

ご迷惑をおかけしました。

『タリスマン』二版のイラストはゲイリー・チャーク。日本ではゲームブックローンウルフシリーズのイラストが有名(?)かな?しばらく前に出た『ローンウルフRPG』のイラストも手がけています。
二版のボックス・アートはクリス・アキレオス。FFのゲームブックワールド解説本『タイタン』のカバー絵はこの人です。

クレジットには記載されていないんですが、この↓アマゾネスの絵は・・・
http://www.boardgamegeek.com/image/281367/talisman
・・・どう見てもジョン・ブランシュ(『ソーサリー』の絵師)画に見えるんですが、気のせいですかね。しかし、素敵過ぎる女戦士だ。

『タリスマン』四版のイラストは
Massimiliano Bertolini
Ralph Horsley
Jeremy McHugh
WiL Springer
の四名。おいおい調べていこうと思いますが、FFG関連の常連絵師だと思います。
腕の立つ絵師ばかりだと思うのですが、ファンタジーゲーム画に必要な「いびつな怪しさ」に欠ける気がします。
  1. 2010/10/04(月) 20:10:43 |
  2. URL |
  3. Hirot #JalddpaA
  4. [ 編集]

>ご迷惑をおかけしました。
 いえいえー、こちらこそ。コメントが弾かれると何気に焦りますよね。

 絵描きさん、3名が挙がりました。
「ローンウルフ」、「『タリスマン』二版のイラスト」のゲイリー・チャーク。
「『タリスマン』二版のボックス・アート」、「『タイタン』の表紙」のクリス・アキレオス。
「ソーサリー」のジョン・ブランシュ。

 FF(この頃はファイティングファンタジーの略称だったんだよ)の資料集「タイタン」も、当時から「ロゴが狼って言うより、狐だよね?」な「ローンウルフ」1巻も、手元にありました。ネタが判って良かった。業界狭いなー。

>・・・どう見てもジョン・ブランシュ(『ソーサリー』の絵師)画に見えるんですが、気のせいですかね。しかし、素敵過ぎる女戦士だ。

 …私、個人的に「ソーサリー」のイラスト、好みじゃないんです。
 ですが、「タリスマン」2版のように色が付くと好きなんです。更に「タリスマン」4版のイラストは好みでない。

>腕の立つ絵師ばかりだと思うのですが、ファンタジーゲーム画に必要な「いびつな怪しさ」に欠ける気がします。

 しばらく理由を考えてみたんですけど、近い物が思い浮かびました。アメコミです。

80年代までのアメコミ。…「タリスマン」2版。
90年代以降のアメコミ。…「タリスマン」4版。

 「見たままではなく、いかにも色を置きました」な配色が、写実的でなく、伝聞っぽさが増しているのではないかと…思ったのですが、ここは無理やりかなぁ。それでも単色の色合いは、キッチュな如何わしさがあると思います。
 
 イラストからの印象の良し悪しは個人の感覚ですし、「人それぞれだよね」とか言っちゃうとそれまでなんですが、こうやって具体例が挙がって「あれはどう?」「これはどう?」な感想はやっぱり楽しいですね。
  1. 2010/10/05(火) 17:38:48 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

返事しようとして忘れてました

タリスマン二版イラストの人物ですが、頭身バランスは相当頭でっかちです。かなりデフォルメされてます。イギリスのファンタジー画ではよくこんなバランスを崩した人物が頻出する感じがします。

ただし、技法というか表現しようとしている世界は漫画チックとは無縁で相当リアルなものがあります。

http://www.google.co.jp/images?q=Rodney%20Matthews&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1024&bih=601
ロドネイ・マシューズの描く絵なんか典型的なイギリス流ファンタジー画ですね。人物骨格なんか相当ヘンテコですが、テクニックは超絶的で世界に厚みがあります。

人物=デフォルメ、世界=リアルというアンバランスな取り合わせが違和感なく融合しているのがイギリスファンタジーといった言い過ぎかな。

アメリカ流ファンタジー画もリアルさでは負けていませんが、連中の(とひとくくりにしていいかどうかはわかりませんが)ファンタジー画はとにかく人物デッサンはデフォルメせずに正確に描くように指導されている感じがありますね。
アメリカの場合人物=リアルって感じかなあ。
英米のアプローチの違いは語ったらきりがないですが、端的にいうと英=埃っぽかったり錆だらけだったり汚らしいものを嫌わずに描く 米=とりあえず綺麗に描く、という差がありますね(私の頭の中では)。

そこで気が付きました、イギリスファンタジー画の人物って『サンダーバード』や『キャプテンスカーレット』等のスーパーマリオネーション風味と共通する点が多いなあと。
超絶リアルな世界に漫画的人物が置かれている感じがそっくりですね。
人物が頭でっかちなところも共通してます。

イギリスで頭でっかちなファンタジー画の元祖といえば、なんといってもジョン・テニエルでしょうか。
http://muryou8.blog114.fc2.com/blog-category-31.html
安定した技法ですね。トーンが暗めなところはまさに英国流でタリスマン二版イラストと共通した部分が多い様に感じます。

ということはこのアリス画、単色で色を置く(あるいは昔のアメコミ風にドットが目視できるようなカラートーンを張る)とすごく似合うという逆算が成り立つのでは?
テニエルのアリスイラストは水彩風な着色がされたものはありますが、どぎつさやキッチュさを強調した彩色は見たことがありません。
美紀さんペイントソフトで挑戦してみない?……と、当初の投稿目的とは無関係な方向でひとまず筆を置きます。
  1. 2010/11/02(火) 00:14:23 |
  2. URL |
  3. Hirot #JalddpaA
  4. [ 編集]

ファンタジーイラスト、イギリス風とアメリカ風の違い

>返事しようとして忘れてました
 良く有りますよね。私もちょくちょく失念します。
 今回は私も忘れてましたので、おあいこですね。

>【イギリス】
>人物=デフォルメ、世界=リアルというアンバランスな取り合わせが違和感なく融合(そこまでは言い過ぎ?)。
>【アメリカ】
人物=リアル。ファンタジー画はとにかく人物デッサンはデフォルメせずに正確に描くように指導されている感じが。

>そこで気が付きました、イギリスファンタジー画の人物って『サンダーバード』や『キャプテンスカーレット』等のスーパーマリオネーション風味と共通する点が多いなあと。
>超絶リアルな世界に漫画的人物が置かれている感じがそっくりですね。
>人物が頭でっかちなところも共通してます。

 おお、何か導き出されてきたような。イギリスのファンタジー画は「背景がリアルなのに、それを無視した等身の頭のデカい人物画が目立つぞ」なのですね。
 
 …これ、「実際にそういう人がイギリスには多かったんじゃないかなぁ」って私、思うんですが。頭の大きい人。水頭症。
 日本ののっぺらぼうが「親殺しの罪として、両目と鼻と唇をそぎ落とされた姿」だという説もありますが、当時の人が目撃し、伝聞から「そういうものらしい」と曲解して伝わるのは、ままありますよね。
 
イギリスには土地柄から「隠しておかなければならない人物」が結構な頻度で実在してたのではないでしょうか? 好奇心から覗き見た人が「頭のでっかい○○が~」などと噂したのではないでしょうか? 頭が大きい=謎の存在。触れてはいけない存在。と古いイギリスではとらえられていたのかも知れません。

 …とまぁ、それは置いておきまして、テニエルのアリスイラストは私も好きです。
 私、画家ではゴッホが一番好きなので、「ペイントソフトで挑戦してみない?」は、うーん、むずむずしますねぇ。機会があったら結構本気で試してみたい所です。
  1. 2010/11/02(火) 18:06:20 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

『カタコンベ』ボードゲームギークの2010年最も革新的賞を受賞したもようです。

http://www.boardgamegeek.com/thread/587578/golden-geek-2010-board-game-winners

Best innovative(最も革新的)という賞は2009年から設けられていまして去年の受賞は『スペースアラート』です。
http://www.boardgamegeek.com/wiki/page/BoardGameGeek_Golden_Geek
  1. 2010/11/23(火) 12:25:33 |
  2. URL |
  3. Hirot #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

>『カタコンベ』ボードゲームギークの2010年最も革新的賞を受賞したもようです。
>Best innovative(最も革新的)という賞は2009年から設けられていまして去年の受賞は『スペースアラート』です。

この枠は「スコードセブン」の枠で宜しいのでしょうか?
一見色物っぽい、「バルバロッサ」「ヴィラ・パレッティ」なども名作ですし、「Best innovative(最も革新的)」の賞は嬉しいですね。

ボードゲームギークの賞は、ドイツゲーム賞とは、やや毛色が違うんですね。
「Best Print & Play」賞があるのに笑いが。うん、自作ってそれだけで楽しい。

Game of the Yearを受賞した「Hansa Teutonica」は、確かに面白そうですね。
嬉しい事に最近では「日本語版が出るかも?」で買い控えちゃってます。幸せなジレンマです。

【ドイツゲーム賞2010】
http://www.tgiw.info/2010/09/post_897.html

「Fresko」「Vasco da Gama」「Tobago」までは注目していたのですが、「Dungeon Lords」が大健闘しましたね。

どうでもいい事なんですけど「模範ルール賞:洛陽の門にて」は軽いイジメじゃなかろうか、なんて気がしてきました。
  1. 2010/11/24(水) 18:17:22 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

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