恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

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お盆中のゲーム

今年もまた、皆さんに集まって頂きました。
私にとって、盆と正月とゴールデンウィークは貴重なゲーム三昧期間。
今回、お盆の3日間で、遊ばれた卓の内容は、以下の通りです。

まずはTRPG部門。
2574
「ガンドッグゼロ」
狩岡 源/アークライト/新紀元社

2573
「シノビガミ」
河嶋陶一朗/冒険企画局/新紀元社

TRPG卓にはどちらも入ってないので、スルーさせて頂きます。

2557
「新・戦国大名」
鈴木銀一郎/「コマンドマガジン」姉妹誌、「ウォーゲーム日本史 第2号」

こちらも参加していないので、スルーさせて頂きます。

2575
「Battlestar Galactica:The Board Game」
Corey Konieczka/Fantasy Flight

昔、「宇宙空母ギャラクチカ」。そのリメイクが、2003年にミニシリーズで放送され、2005年にTVシリーズが始まった「ギャラクティカ」。現在は完結しているのかな?
ゲームはリメイクの方の「ギャラクティカ」の内容です。



人類自ら生み出したロボットに叛乱されるという、昔ながらのSF設定と、
流浪の民が、生きる希望の為だけに、確信が掴めないまま故郷を目指すという、これまた王道のストーリー。

ゲームの内容ですが、宇宙船ギャラクティカ号の乗員の中に、人類の敵である、通称サイロンのスパイが、何名か紛れ込んでいます。
プレイヤーは、人間側とサイロン側に分かれて行動。ただし、これらはマスクデータなので、公開は不可。
人間側は地球を目指し、サイロン側はそれを阻止します。

人間側のリソース(モラル・人口・食料・燃料)が尽きたら、サイロンの勝ち。
リソースが尽きる前に地球へ辿りついたら、人間側の勝ち。
「超人ロックカードゲーム」や、「汝は人狼なりや?」で遊んだ事がある方には、雰囲気が掴めると思います。

ぶっちゃけ、私の説明より、こちらの方が詳しいです。

SFゲーも戦術ゲーも得意でない私でも、好印象を与えたゲームでしたので、全体的に見て、良ゲーだと思います。

ただ、初めて遊ぶ人で、サイロン側に当たった人は、立ち振る舞いが難しいかな? と思いました。
ちゃぶ台返しは早い方が良いのか、それともボケ倒してでも、サイロンの援軍を待つ方が良いのか。何度も遊ぶと分かるんでしょうかね?










では、その他のマルチゲームの紹介です。
ルール説明と言うより、ちょっとした感想や、あんちょこなど。

2559
「Maori」
Gunter Brukhardt/Hans im Glück

カルカソンヌ」に代表される、タイルめくりゲー。
煩雑な得点計算が無いので、気楽に出来ます。

2561
「Dominion」
Donald X. Vaccarino/Hans im Gluck・Rio Grande

今回は不参加でしたけど、これは良ゲー。
一番良いと思った点は、カードがごく普通の形をしている事。

カードゲームは、カードが損傷したら、まともに遊べなくなるので、スリーブは必須。
腰を据えて遊ぶタイプのカードゲームの多くは、違いを出す為に、わざと変な形をしている物も多いのですが、「ドミニオン」はノーマル。ここが良いです。
最も500枚以上のカードに、スリーブを入れるのには、骨が折れますが。

「ドミニオン」と同じく、ソロゲーム感が強いタイプの良ゲーは、「RACE FOR THE GALAXY」。
こちらも機会があったら、また遊んでみたいな。

2562
「Keltis」
Reiner Knizia/Kosmos

2008年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品。
確かに良ゲーなのですが、「ちょっと小物過ぎませんか?」 が正直な感想でした。いえ、よく出来ているんですよ。
優等生過ぎて、ドキドキ感が味わえない。ただそれだけの事です。
大賞受賞は、多作な Reiner Knizia さんへのねぎらいなんでしょうね。

2560
「Alea Iacta Est」(賽は投げられた)
Jeffrey D. Allers&Bernd Eisenstein/alea・Ravensburger

今回は遊ばなかったけど、何度も遊んで面白いと感じたので、ここに記載。
ヤッツィー」を更にゲームっぽくした内容。
サイコロなので、運といえば運なんですけど、選択肢があるのが長所。
しかし、プレイヤー全員がシーザーという設定は、何とかならなかったのでしょうか?

2568
「TOPAS」
Reiner Knizia/Amigo

今回、面白いと思ったのが、これ。
「地雷臭がしたのに、楽しく遊べたから」というのが、その理由。我ながら理不尽な理由でしたね。

超簡単な「バベル」みたいなゲームと説明すると、乱暴過ぎますかね?
つまり、状況と手札で、既に最善手が決まっているゲーム、という意味です。

1~4名で遊べて、15分と箱に書いてあるように、気楽なゲームです。
「バベル」よりも考えなくて良いし、オツムの出来に差があっても、あまり問題がありません。

2570
「TIKI TOPPLE」
Keith Meyers/Schmidt

このゲーム、初期不良があったらしく、販売元から「カード入れ替え」のサポートがありました。

2567
Gamewright版のコンポーネント。

このゲーム、真面目に遊んじゃいけないんだろうな、というのが素直な感想。
「しかめっ面が一番似合う人からスタート」という、これまた良く分からない理由で、スタートプレイヤーが決められてしまうのですが、ゲーム内容の余りのままならなさに、遊び終わった面子の顔が、しかめっ面になること請け合いです。

子供向けと割り切るにしても、折角勝てていたのに、いきなり脱落させられるのには、フラストレーションが溜まってしまうでしょうね。特に子供は。

2569
「Nur die Ziege zahlt」(ヤギの愛)
Günter Burkhardt/Amigo

トリックテイキングゲームの一種。
トリックテイクには様々なバリエーションが有りますが、一番簡単な概念が、下のスヌーピーの名語録のように、「配られたカードで何とかする」ゲームです。(超大雑把)

2564 2566 2565
※人生とは配られたカードで勝負をする事なのです。

で、この「ヤギの愛」の良い所は、トリックテイクの多くが、「ゴールが皆同じ」であるのに対し、「ゴールを各自で決められる」所にあります。「配られたカードでどう勝負するか」は、プレイヤーに任せられていますので、勝負の幅が広がります。キュートな箱デザインですが、いぶし銀の良さがあります。

2571
「Industria」
Michael Schacht/QUEEN GAMES

ゴメン。ルールを読んでいたのは私だったのに、私がルールを間違えてしまいました。
ホントにいいゲームです。ルールを間違えたのが、悪かっただけ。終盤になって気が付いて、ゴメンね。

2572
「Owner's Choice」
池田 康隆/ゲームリパブリック

今回、「良く出来ているな」と再評価させられたゲームでした。
株式の基本の基本が分かるゲーム。軽くてオススメです。
このゲームより、全然安いですしね。

2577
「Living Labyrinth」
Julie Haehn/Bucephalus Games

有名な「Labyrinth」系統のゲームです。
ボードゲーム ラビリンス



2576
「何で同梱のコマの色が違うんだよ !!」(意訳)
何故か、紫のプレイヤーのコマが緑色でした。かなり謎。

子供同士で遊んだり、大人同士で遊ぶのには、問題ありませんが、大人の中に子供が混ざったり、しかも本気なんか出したりすると、子供泣くよね、なゲームでした。

ああ、そういえば、本家の「Labyrinth」って、遊んだ事ないんですよね。
思い出してみると、有名なのに、遊び忘れたゲームって、沢山ありました。「Café International」とか「Drunter & Drüber」とか。機会があったら、もっともっと遊んでみたいですね。


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  1. 2009/08/18(火) 17:56:14|
  2. 非電源系ゲーム
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おくればせながら

バトルスター・ギャラクティカ
ゲームでの最終目的地は「地球」ではなく「コボル」という伝説の星。日本語訳では改変しているのかな?まあ、なんだかよく分からない惑星に辿り着いたっていってもありがたみは薄いですから、ありっちゃあ、ありなのかも。
さりえりくん自作のレジュメ、わたしも拝見したかったです(というかゲームに参加したかった)。
原作のTVシリーズは、底意地の悪い展開と追い詰められっぷりと斜め方向のつっぱしりで何かに似てるなーと感じていたんですが、先日アラン・ムーア原作の洋コミに似てるんだと気がつきました。バルター博士の独白とか、そのまんまマンガでムーア風に再現して違和感なさそう。

インダストリアはわたしもルール説明を間違えたことがあります。これもレジュメ必須なのかな。

レース・フォー・ザ・ギャラクシーはいいですね。拡張セット1と2を購入したので6人まで対応可能です。良作なのでたくさんの人に遊んでもらいたいですね。
  1. 2009/09/12(土) 13:58:10 |
  2. URL |
  3. Hirot #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

お久しぶりです

>ゲームでの最終目的地は「地球」ではなく「コボル」という伝説の星。日本語訳では改変しているのかな?
ゲーム付属の日本語訳の冒頭、「ゲーム概要」では、「地球を発見すること」とありますが、ルールを読み進んで行くと、「コボルへ到達できる回数まで」などに変化してます。どっちやねん(笑)。

「目的地カード」の中に「惑星コボル」はあるのに「地球」が無いので、「目的地:コボル」が正解なんじゃないかと、思います。

>さりえりくん自作のレジュメ、わたしも拝見したかったです(というかゲームに参加したかった)。
私、戦術ゲームが苦手なので、「これは向いてないかなー」と思ったのですが、戦術ゲーではありませんでしたね。面白かったです。

>原作のTVシリーズは、底意地の悪い展開と追い詰められっぷりと斜め方向のつっぱしりで何かに似てるなーと感じていたんですが、先日アラン・ムーア原作の洋コミに似てるんだと気がつきました。
我が家では、現在TVシリーズのシーズン2を見ています。面白いですね、このドラマ。
底意地が悪いといいますか、「ギャラクティカ」を現実世界に当てはめたら、まだクリーンで救いがある世界に見えました。限られたリソースでやりくりするから、現実の人生は楽しい。このドラマもそう。巧く立ち回る為には、知恵が必要。タヌキが多いドラマは痛快です。

>インダストリアはわたしもルール説明を間違えたことがあります。これもレジュメ必須なのかな。
あれは付属ルールの日本語が、イジワルなんです。一度に書いてくれないから…。

>レース・フォー・ザ・ギャラクシーはいいですね。拡張セット1と2を購入したので6人まで対応可能です。良作なのでたくさんの人に遊んでもらいたいですね。
アイコン表記が賛否両論みたいでしたけど、これはレジュメ必須のゲームですね。
ドミニオンの評価された点は、「カードの1枚1枚に、いちいち文章が載せてあった」点もありますね。

また機会があったら遊んで下さい。
  1. 2009/09/12(土) 16:24:45 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

バトルスターギャラクティカ拡張

日本語訳つきで入荷しています。
http://a-gameshop.com/SHOP/bsg_ex1.html

しかし、美紀さんの購入したのはたぶんアークライト訳でしょうから、このa-Game版だと混ぜて遊ぶとちぐはぐなことになるかも。アークライトが拡張の日本語訳を出すかどうかは不明です。
かなり面白そうですが、これを入れて遊ぶとなると、人を選びそうですね。

ブログでの紹介は以下
http://agshop.blog113.fc2.com/blog-entry-171.html
  1. 2009/09/19(土) 12:56:59 |
  2. URL |
  3. Hirot #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

私が買ったのはa-Game版です。てな訳でして、その点は問題なしです。
訳うんぬん以前に、用語の統一がされてないと、ゲームのルールは手こずりますからねー。
翻訳付きなら、同じ所で買った方がベストですよね。


あれから考えてみましたが、ギャラクティカボードゲームの「人類の目的地」は、「地球」でも「コボル」でも合っているような気がします。ドラマの内容に触れちゃうので、余り深くは書けませんが、立場によって目的地が違いますもんね。

ドラマが気に入ったので、拡張セットも欲しいナ。
  1. 2009/09/19(土) 19:56:08 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

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「PC-88のESCキーが死んでいるので、『ドラゴンナイト』がクリア出来ません」

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