恥に働けば角が立つ。

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「仏蘭西少女」の導入

<前記事>

『仏蘭西少女」のプロローグです。

大正12年。主人公は、矢旗澤 政重。矢旗澤子爵家の若き当主。両親は他界し、義妹・香純と2人暮らし。
政重は、公卿華族達が出資した「華殖銀行」の役員を務めています。

政重は暫く疎遠だった、学生時代からの友人、織田桐 治道に呼び出されました。
共通の友人、江戸っ子気質の眞山 皐之介と、妹の香純と共に、織田桐邸へ向かいました。
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皐之介は伯爵家の長男。華族なのにべらんめぇ口調。気風の良い新聞記者。
性格は母親から受け継いだらしく、親子共に人情家。

香純は、元は矢旗澤家の使用人の娘。
母親が女中頭をしていた事もあり、政重とは幼い頃からの、見知った仲でした。
香純の母が死ぬと、香純は矢旗澤家に引き取られました。
屈託の無い、世話好きな性格だったのですが、今では口数も減り、慎重な性格に変わったみたいです。

気難しい所があって、芸術家肌で取っ付き難かった、織田桐 治道。
彼も主人公と同じく、両親を亡くしており、彼が現在の当主です。
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しばらく見ない間に、織田桐の屋敷がとんでもない事になってました。

治道、あらゆる所から無心して、屋敷の中に妙ちきりんな塔をこしらえてました。
織田桐の屋敷は荒れ果て、家財という家財は、持って行かれた後でした。
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ツテというツテ。コネといコネを使いまくって、金策をしていたみたいです。
もちろん政重の所にも来ましたが、香純が政重に詳細を伝えず、追い返していました。

門番も居ない、織田桐の屋敷。
香純が、織田桐の使用人は全て暇を出された、と2人に伝えます。

3人の前に姿を現したのは、片言を喋る、見た事もない執事と、見る影もなく、落ちぶれた治道の姿。
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仏蘭西に留学し、失意のまま帰国した、治道。
元々、躁鬱の気があった治道でしたが、それでも酷い有様でした。

治道は、仏蘭西少女の美しさを、語り始めました。
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話の真意が見えませんが、政重にカマかけをしているみたいでした。

皐之介が反論。
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治道は、そうではないと続けます。

全てを超越した存在に気が付いてしまった、治道。
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自分の能力の限界を知っていたからこそ、何もかもが虚しくなった、治道。

そんな中、治道は仏蘭西で、奇跡と出会います。
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自分の器と理想が、遠く離れていると気が付いた時、
自分に出来る事を成し遂げようとしたのが、治道という人間なのかも知れません。
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感受性の強い人が、気が狂わないでいるのには、そうとうな努力が必要だと思います。

朴念仁の政重を、「こいつはピュアだ」 と感じ取ったのか、
治道は、己の理想を見付けたみたいでした。








さて、その治道坊ちゃん。その理想とやらを明確に伝えずに、急死してしまいました。
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本気で困るんですけど。

放蕩者だったり、借金の件もあって、疎まれていた治道。
伯爵家の当主とは思えない、寂しい葬儀でした。
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死因は脳溢血です。

そんな中、場違いなチャイナドレスの女性と、黒スーツの男が現れました。
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上海へ嫁いだはずの、治道の姉・舞子でした。

娘みたいに、はしゃいで再会を喜ぶ、舞子。
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平然と、主人が亡くなったからと告げる、舞子。

どうやら以前は、深窓の令嬢だったみたいです。
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治道坊ちゃんの、失意のドン底の最後の一押しをしたのは、舞子姉さんですね ?

身寄りが無いので、織田桐の借金まみれのオンボロ屋敷、
こんな有り難くもない遺産を受け取るハメになってしまった、主人公・政重。
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執事のキャリバンから、遺産がまだ残っていると、知らされます。
相続の権利があると主張する舞子と、渋る執事。

色々話がややこしくなって来たり、ヤバそうな臭いがしたり、
何よりも、治道の死に際をバッチリ見てしまった香純が、今になって思い出したのか、気分を悪くしたので、
舞子が乗ってきた車で、皐之介に香純を送らせました。

そこへ、「女郎蜘蛛」のヒーロー兼ペテン師、中畑伊佐治 が登場。
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伊佐治からも借金をしていた様子。何て人を見る目のない、治道坊ちゃん。

相変わらず、口から先に生まれて来た、伊佐治です。
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手広く上海まで、詐欺を働いていた模様です。

黄大姐と呼ばれた舞子は、伊佐治と共に、算段を始めてしまいます。
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ハナっから遺産に興味が無かった政重は、傍観してましたが、執事は、2人の話を聞いて、激怒。
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伊佐治にだけは、遺産を渡したくないみたいです。

執事が凄んでみせても、タチの悪そうな舞子と伊佐治に言いくるめられ、まずは見てから話を付けようと、話がまとまりました。
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伊佐治のタワ事を聞きながら、一向は地下へ。

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そこでは、1人の仏蘭西少女が、主人公を待っていました。
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主人公との出会いを、初めから、運命付けられていたかのように喜ぶ、少女。

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政重は、少女をオルタンシアと名付けました。
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珠のような笑顔を見せ、名付けてくれた行為そのものを純粋に喜ぶ、少女・オルタンシア。

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伸恵さんだったら、バティストゥータと、名付けていた事でしょう。



伊佐治に人権侵害だと叱られました。
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分かっていますけど、伊佐治に言われるとめっさ悔しいです。

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ああ、伊佐治が良い人に見えてきました。

欲の皮が突っ張った伊佐治との件を、テキトーに金で解決してくれた、舞子姐さん。

その舞子が要求してきた事は、ささやかな事で、屋敷への出入り許可でした。
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ちょっと拍子抜けですが、何か企んでいるんでしょうねぇ?


ここまでが「仏蘭西少女」のオープニングです。ここまで「体験版Vol.1」で遊べます。
気になった方は、こちらでどーぞ。

「仏蘭西少女」公式
リンク先:「体験版Vol.1」


オタロードblogさん、ネタになったみたいで、良かったです。
関連記事:Tonyさん原画の金髪ロリキャラ「仏蘭西少女」発売 豪華特装版より限定版の方が売れてる
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  1. 2009/07/11(土) 14:00:33|
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