恥に働けば角が立つ。

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ホントに気になったコト

先日、「玄鉄絢さんから目が離せません」の記事内で、私、この方のエロ作品って見た事ないんですが、あるのでしょうか?情報プリーズ。と書いた所、藤枝雅さんご本人から、今までにエロ作品を描いた事がない情報を教えて頂きました。お手数をお掛けしました。

私も本人に聞くのが、一番早いんだろうなと知りつつ、その選択肢は思い付きませんでした。当のご本人さんが一番、良く知ってますよね。



さて、僕は取り上げていただいた「ことのはの~」が
百合作品としては初連載だったのですが、
これが初掲載された翌月の2005年8月に玄鉄絢先生の
「少女セクト」は連載を終了しているのです。

つまり、僕にないものを描いたのでは、という点が誤解なのです。


更に、答えまで教えて頂きました。有難うございます。

早速、「ことのはの巫女とことだまの魔女と」の奥付を見てみますと、初出の第一話が「百合姉妹」Vol.4と記載されていました。単行本には初出の発売年月が記載されていませんが、雑誌「百合姉妹」は、「JUNE」「ピアス」「さぶ」などを出していた(株)マガジンマガジンからの発行で、「百合姉妹」は2005年2月のVol.6で休刊となりました。ですが、執筆人の多くは、そのまま一迅社の「百合姫」に引き継がれました。
そこで連載された「ことのはの巫女とことだまの魔女と」、初掲載された翌月の2005年8月に玄鉄絢先生の「少女セクト」は連載を終了していました。(単行本では3話にあたると思われます)。「少女セクト」は、2003年8月号から2005年8月号の間に、月刊「メガストア」にて隔月連載されました。 ご指摘の通り、「ことのはの巫女とことだまの魔女と」は、「少女セクト」より後に発表された作品という事が分かりました。藤枝雅さん、有難うございました。

それから、私が書いた「藤枝雅さんにないものを描いた」という表現は、個人的にはあながち間違いな表現でもないかな、と思っています。それは「玄鉄絢さんにないものを藤枝雅さんが描いている」という意味でもあります。
世の中、人と違う物を発表すれば、同じ物を発表するよりも、高い評価が得られます。

私、漫画を読む時は作家名を伏せて、読む事があります。作者の性別を当てる事が出来ると、単純に嬉しいからなんです。

先に連載中の「飴色紅茶館歓談」を読みましたが、「ことのはの巫女とことだまの魔女と」は、そのストーリー展開から、男性が描いているんだろうなとは思いましたが、「飴色紅茶館歓談」の方は、まったりとした時間を扱っているからか、男性が描いたものだとは思いませんでした。
例えるなら、竹本泉さんの作品のような、マイ空間・マイ時空があるような作風といいましょうか。甘~い作風なんです。ストーリーは違えど、藤枝雅さんが描いたと一目で分かるような。プロ・アマを含めて多数の漫画家が存在している現在、これはかなりのイニシアチブだと思います。

私、性別を越えた視点を持てる方に魅力を感じていまして、単純に考えて、通常より多くの感性を持っている方だと思います。

藤枝さんは、エロでもなく古典的な少女漫画でもない百合漫画を、既に描けている方だと思っています。
これからも頑張って作品を発表して下さい。期待しています。

乱筆乱文でしたが、お礼に代わりまして。
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  1. 2008/02/11(月) 11:24:00|
  2. 気になったコト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

有難うございます。

自分へのお声などありがとうございます。
百合作家としてはいたらぬこの身ですが、
お声に見合うようにがんばります。

前の投稿も公開しても差し支えはないです。
1ファンとして書いてるのでちょっと恥ずかしいですけどね。

「ことのは~」「飴色~」や「乙女色StayTune」などというものも
やっておりますが、それぞれの藤枝味など楽しんでいただけていれば
幸いです。どれも甘ったるいといわれますけどね(苦笑)
  1. 2008/02/11(月) 20:16:53 |
  2. URL |
  3. 藤枝 雅 #jkHrPoTk
  4. [ 編集]

藤枝さん、返信有難うございます。
では、お言葉に甘えまして、全文を掲載させて頂きます。

こんにちは、藤枝雅と申します。

ちょっとした偶然でこちらの記事を拝見しまして、
一つだけ気になりましたことを。
先に申し上げますが、僕も少女セクト読者であります。

さて、僕は取り上げていただいた「ことのはの~」が
百合作品としては初連載だったのですが、
これが初掲載された翌月の2005年8月に玄鉄絢先生の
「少女セクト」は連載を終了しているのです。

つまり、僕にないものを描いたのでは、という点が誤解なのです。

百合としては玄鉄先生のほうが先を歩かれているのですね。
推理と書かれていたのに無粋な突っ込みで申し訳ないのですが、
自分のような未熟者が先と思われているのは…と少しもどかしくなって
しまったもので失礼ながら書かせて頂きました。


エロと百合の人気への関係性に関しても描かれていますが、
百合姫にも比較的セクシャルな表現のあるWirdroseという
姉妹紙もありますが、それが本誌の少女漫画的な作品たちを
圧倒的に超える人気となっているかといえば、そうでもありません。
(素敵な作品が含まれていながらも、です)

逆のエロ漫画界においていえば百合というのは、むしろ人気が
出にくいそうで、百合とエロは、やはり相性が良いとは言い切れません。

そんな中で少女セクトが人気を博したのは
やはり百合がとかエロがとかではなく、玄鉄絢先生の描かれた
エロさも含む、どこかけだるそうな少女たちの住まう世界の
空気が素敵だったからこそだと自分なんかは思います。

「少女セクト」が高い評価を得たのは、今までの百合エロ漫画に
無い空気を描いたからだと、僕は推理します(苦笑)

ちなみに藤枝はエロ作品は描いた事はありません。
エロの中で上手く空気を作っていくのが得意ではないもので。
エロでもなく古典的な少女漫画でもない百合漫画が
藤枝の目指すところなので、僕もまた人にない百合を
追っていきたいと思っております。
とはいえ、エロ百合というのも全然アリだと思ってもいるので
少女セクトのような素敵な作品にもめぐりあいたいものです。


メールに感謝。
  1. 2008/02/11(月) 22:25:49 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

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