恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

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「異国迷路のクロワーゼ」1巻

注目していた訳でも、私が買った訳でもありませんが、「異国迷路のクロワーゼ」1巻。
人のお金で面白かったら、スゴク得した気分です。
999
絵がやけに巧いと思ったら、作者の武田日向さんって、イラストレーター出身なんですね。二重に驚き。

ストーリーはズバリ、「巴里の大和撫子」。

つまり、お手付きされてない「サクラ大戦3」の北大路花火さんですね。
1001
「うふふ、フィリップ」


動画の上にある「花火職人フィリップ」のタグが気になります。フィリップが調教した訳ではなく、彼女は元からああいう性格なんじゃないでしょうか?
1003
「キモいよ大神さん」タグも見逃せませんね。

どうでもいいんですが、私、未だにメルと、VIPERシリーズの美樹の区別が付きません。
1002
ソニア無くなってるから別にいいんですけど。
「Sogna」その後。



舞台は19世紀末のフランス、巴里。物語の主人公クロードは、鉄工芸展「ロアの看板」の若き職人。
買い付けもする旅行好きの祖父が、日本で看板娘を仕入れて来ました。
00519
「彼女は日本で”長崎一の看板”だったんだ」

いきなりの身売りから始まった、この物語。ではなく、この娘さん、自分の奉公先を、何故か巴里に選んじゃったんですよね。
どうしてだかは、まだ不明なので、聞かないで下さいね。

日本人の少女を連れて来た、祖父オスカー。
「ユネ、彼、クロードがこの店の主人だ。挨拶してごらん」
「ハイ、オスカー様」

00517
「湯音(ゆね)……ト、申シマス。御主人様」
00520
「じいさん、あんた変態だな。あんな奴隷みたいなポーズさせるなんて、どうかしてる」
「ちっ、ちがうぞ、クロード。あれは日本のあいさつだ、感謝も謝罪もすべて表せる便利なポーズなんだぞ」

またNIPPONがHENTAIとか言われちゃうんですね。

「日本女性のよさがわからないとはな。つくづく面白味のない男だ。ユネ、あいつは元々偏屈な男だ。気にしないでくれ」
「ハイ」
「おい、変な事教えんなよ!」

「ま、それも心配には及ばない。彼女、仏語の知識は挨拶程度のものだ」
「?何だと? じゃあ、ユネは意味もわからず頷いているというのか
「彼女は雰囲気を読むのがうまい」

そういえば、「雰囲気を読む」が、スキルの一種になっちゃってる感がありますね。
雰囲気を読まなくても生きていけるって事は、社会的にはいい事なんですけど。

「いいじゃないか。何でも頷いてくれるなんて悪くないだろ
「……ますます信じられないな ユネもユネの国もだ」

00522
「え?うそっ?マジ?」な、リアクションを返さないクロード。訝しげな視線を湯音に送り続けます。

女好きのクロードの祖父、オスカーは湯音の行動を好意的に解釈していますが、
クロードは、男性から見た、女性の古典的理想像とも言える、湯音の考え方が理解出来ません。

「良い女性とは、主の為に自分の物を全部捨てる事」と母から教わった湯音。
信念に基づいて生きているクロードには、湯音のような生き方が理解出来ません。

生きている人形みたいな湯音。
可愛いので、日本かぶれのお嬢様に、お持ち帰りされそうになりました。
00521
「きゃー!この子なの!?すごくいいわ!お持ち帰り決定よー!!」
ですが、湯音はお人形さんみたいな性格ではなく、これで中々頑固な美学を持つ女性でした。

価値観の違うクロードと湯音が、互いを尊重し合うファンタジー。ちょっと心がほっこりしてしまいました。
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  1. 2008/01/16(水) 18:50:14|
  2. 気になったコト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:25
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コメント

点取り占いが思い付かなかったので…

…今回は、バーナード・ショーが残した言葉を貼って置きます。

『あなたが一番影響を受けた本は何ですか?』
『銀行の預金通帳だよ』


http://kuroneko22.cool.ne.jp/Bernard.htm
  1. 2008/01/17(木) 23:14:58 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

その割りにショーは社会主義者ですが。
僕が言うのもなんですが、点取り占いをつけるルール、廃止した方がよいと思いますよ。

金は必要だが、重要では無い
              映画:NIGHT ON EARTH

言葉はどうでもいいのですが、この映画の邦題に「ナイト・オン・ザ・プラネット」とつけた人は天才だと思います。
  1. 2008/01/18(金) 12:48:24 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>その割りにショーは社会主義者ですが。
まー、アノご時世は社会主義者がインテリゲンチャアだったので、その影響もあったんでしょうね。
1950年に亡くなった方ですので、理想と現実かも。

「マイ・フェア・レディ」の原作者なので、人間を見る目は中々鋭いと思います。
でもミュージカル化には反対だったので、死後に公開されたとか。

>NIGHT ON EARTH
私は未見なのですが、ウィノナ・ライダーなどが出演しているロードムービーの事でしょうか?
個人的な意見としましては、「NIGHT ON ~」と邦題を付けると、「ゾンビ映画と間違えてしまう」ので、もう一ひねりして欲しかった所です。

>僕が言うのもなんですが、点取り占いをつけるルール、廃止した方がよいと思いますよ。
一応、コメント管理画面では拒否になってますけどね。

「儲かる」ことに対しての文化の違いってありそうですね。
http://afiliate.livedoor.biz/archives/50984169.html
  1. 2008/01/18(金) 16:30:56 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

惜しい。ウィノナ・ライダーは合ってますが、ロードムービーとはチト言い難いかも。
面白いよ。ゼヒ。
ワタクシ、バカ映画も好きですが、感涙系も好きなのです。

両者の差はとても微妙なものですし。

>個人的な意見としましては、「NIGHT ON ~」と邦題を付けると、「ゾンビ映画と間違えてしまう」ので、もう一ひねりして欲しかった所です。

んなこと言ったら、ドーンもダスクもぜんぜん使えんやん。
そういえば、恐怖も笑いと紙一重ですね。
  1. 2008/01/20(日) 12:46:56 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

オススメなんですかー、「ナイト・オン・ザ・プラネット」。
ノニーのアイドル映画だとばかり思ってましたが、考えを改めねば。

>ワタクシ、バカ映画も好きですが、感涙系も好きなのです。
>両者の差はとても微妙なものですし。

私も滑稽と感涙の差は微妙だと思うんですよね。

「大人が選ぶ泣ける洋画ベスト30、1位に「タイタニック」・2位「アルマゲドン」」
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/273/special/top.html
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1200222315/
1、2位は感涙というよりも、バカ映画に近い気も…。

>んなこと言ったら、ドーンもダスクもぜんぜん使えんやん。

よく言われる事ですが、20世紀フォックスの邦題はもう少し捻った方が良いような気がします。
「ラストキング・オブ・スコットランド」「ウォーク・ザ・ライン」「ハイド・アンド・シーク」「キングダム・オブ・ヘブン」「イン・ハー・シューズ」「デイ・アフター・トゥモロー」等。3つに区切るのにこだわり過ぎです。

>そういえば、恐怖も笑いと紙一重ですね。

正直、感涙系は門外漢なのですが、トビー・フーパー監督の「悪魔のいけにえ」は、もう笑うしかないを表現した映画だと思います。
「悪魔のいけにえ」は、ヒッチハイカー達が運悪く、食人一家とご対面してしまう映画ですが、
40度以上の真夏のテキサスで撮影されたこの映画。食卓に出されたソーセージはみるみるうちに腐り、
クソ暑い中、芝居とはいえ、ヒロイン役の叫び声の金切り声があまりにもうるさかったので、ホントの鈍器で殴られたとか。
あの悲鳴はホントの悲鳴らしいです。画面の状況と照らし合わせて見ると、結構笑えません。

監督自身も権利問題をうやむやにされて、映画の収入は微々たるものだったそうですから、本当の意味で笑うしかない映画だったのかも知れません。

それから、私の子供の頃は、ちょうどビデオバブルでした。
各社こぞってスプラッター映画を出していた感がありました。血しぶきホラーが人気でした。
ドライブインシアターの払い下げを買い取って、ビデオとして販売されたり、新しく作ったとしても制作費が安く済みました。なんせ有名俳優いりませんから。死ぬだけですし。
当時は、デート映画としても需要があったから、という理由もありました。
今、スプラッター映画をデート映画に選んだら、人格を疑われそうですね。70~80年代は無邪気な時代でした。

ホラーといいましても色々な種類がありまして、監督にだけスポットを当ててみますと、
・感性が豊かな監督 ピーター・ジャクソン 「ブレインデッド」「乙女の祈り」「ロード・オブ・ザ・リング」
・映像美のみを追求する監督 ダリオ・アルジェント 「サスペリア」「フェノミナ」
・現代文明を批判する監督 ジョージ・A・ロメロ 「ゾンビ」シリーズ
・観客が喜びそうなモノを心得ている監督 ショーン・S・カニンガム 「13日の金曜日」
・グロのこの部分だけをどうしても見せたい監督 ルチオ・フルチ 「サンゲリア」「ビヨンド」「地獄の門」
・クソ映画を作る監督 エド・ウッド 「プラン9・フロム・アウタースペース」 
・発想が斬新すぎる監督 テッド・V・マイケルズ 「(太陽電池で動くゾンビの)アストロゾンビ」「(ミミズを喰ってるだけの)ミミズバーガー」

全て、スプラッター映画と一くくりにされてしまう所が、悲しくもあり、素敵でもあります。
ちゃんとスペイン・イタリアで製作されるとマカロニ(スパケッティ)風味にゴア度がアップしているのが、見事ですね。
  1. 2008/01/20(日) 15:41:16 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

えー、ホラーが大の苦手のワタクシとしては、ホラーの話題を華麗にスルーすると良いと思いました。

いや、お勧めに従ってブレインデッド観ましたよ。ホラー苦手なのに。かなりけたたましく笑いました。いや、怖かったんですけどね。怖くて、同時に笑えるのはすごいですね。

>泣ける洋画トップ20
えー、すべて観ましたが、泣いた映画は一本しかなかったです。僕、映画に関しては涙腺はワリとゆるい方なのですが、なんというか、泣くツボがあまりに違いすぎて自分の人格形成に問題があるのではないかと思いはじめました。

タイタニックは良く作られた面白い映画でした。
イヤミ無しで単純に良いハリウッド映画だと思います。
ディカプリオもどう軽んじてみても一流の演技派男優だと思うのですが、
なぜか日本では二流映画俳優扱いですよね。
この辺、日本の映画ファンの偏屈さが出ているような気がします。
でも、泣くところはなかっただろうと思うのですが。

アルマゲドン。ブラッカイマーはすごい人です。彼はそのすべての製作映画が一作品残らずダメな映画というところがすごいと思います。アレだけ作品を世に送り出していたら、まかり間違っていい作品を手がけてしまうこともありそうなのに、ドラマシリーズを含めて僕が確認できたものは全部ダメ。なかなかできることではありません。

2位以外は良い映画がそろっていると思います。
「ショーシャンクの空に」とか、とても完成度の高い作品で、みんな見る目があるなぁと。
ゴッドファーザーが無いところも、日本人の特性が出て良いと思いました。(というか、アレはアメリカ人の病気か。)

でも、やっぱり泣けはしないですよね。

僕が唯一泣いてしまった映画は、クイズにしときます。
  1. 2008/01/20(日) 18:28:19 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>えー、ホラーが大の苦手のワタクシとしては、ホラーの話題を華麗にスルーすると良いと思いました。

それで思い出したんですが、私、ホラーには興味ありますが、怪談系は苦手なんです。
苦手というより、「出演者が先に怖がるから興ざめ」しちゃうんですよね、と表現した方が近いかも知れません。
実際の対人でも、先に泣かれたり怒られたりすると、こちらが冷めてしまいませんか?あんな感じです。

私も「恋愛映画、いいわよ」「スポーツ映画、いいっスよ」と提案された所で、華麗にスルーすると思います。

>いや、お勧めに従ってブレインデッド観ましたよ。ホラー苦手なのに。かなりけたたましく笑いました。
>いや、怖かったんですけどね。怖くて、同時に笑えるのはすごいですね。

一番腹が立ったのは、日本版のビデオパッケージですね。世界の空山さんが描いた、エロいゾンビ看護婦が描かれているのですが、どこにもそんな女出て来ませんでしたよね?

どこにこんな看護婦出てたんですか?
http://www.geocities.jp/buttai_xyz/blaindead.jpg
こんな看護婦でしたよね?
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/es-toys/img/toy/4543112457288_200.jpg

何度思い出しても、牧師が墓場でカンフーをしている映画としか、思い出せないのですが、この監督の凄い所は「乙女の祈り」も作ってしまった事です。
プール一杯の血糊を使ったスプラッターと、狂気の百合世界と、ファンタジーの古典を描ききったピーター・ジャクソン。頭の中身はどうなっているのでしょうか?
「キングコング」見ても分かる様に、やや、やりすぎて観客をドン引きさせる傾向は有りますね。

>泣くツボがあまりに違いすぎて自分の人格形成に問題があるのではないかと思いはじめました。

安心して下さい。私も、見た映画の中では、泣ける映画があったとは思えませんでした。
ただし二人共、人格がアレだからといわれれば、ちょいと反論できないのですが。

私が泣けた映画は「レクイエム・フォー・ドリーム」でして、
ヤク中の兄ちゃんとその彼女と、痩せ薬として使用した兄ちゃんのおかんの話ですが、
話自体は因果応報で泣けませんでしたが、彼女役のジェニファー・コネリーの体当たり過ぎる演技に泣けました。
あれは泣けました。でも輝いてました。あれほど感動したエンディングは、他に覚えがありません。

>ゴッドファーザーが無いところも、日本人の特性が出て良いと思いました。(というか、アレはアメリカ人の病気か。)

日本のそれに当たるソウルムービー は任侠物でしょうね。2000年を過ぎて「ゴッドファーサー」がゲーム化されましたが、日本でも「龍が如く」がゲームで発表され、売れました。

>ブラッカイマーはすごい人です。彼はそのすべての製作映画が一作品残らずダメな映画というところがすごいと思います。

「ブラックホーク・ダウン」はそこまでダメじゃないような気も。
ダメというと語弊があるので、カラッポという方が近いかも知れないと、私は思います。
金集めは上手いので、ブラッカイマー自身は有能なんですけどね。
それにブラッカイマーは、ちゃんと視覚効果が巧い監督を連れてきているんですよね。

ブラッカイマーで思い出しましたが、私「コヨーテ・アグリー」はDVDを買いました。
女主人公を除いて超イイ女を登場させているのに、どうしてこんな安っぽいシナリオなのか?どうしてこれでGOサインが出たのか?本当に金が回収できたのか?色々不思議でなりません。どんなトリック使ったんでしょうか?何でしょう、このもやもや感は?名作だったら、こんな気持ちにはならなかったと思います。
マトモには評価は出来ませんが、凄いプロデューサーなのは確かです。

>僕が唯一泣いてしまった映画は、クイズにしときます。

暫く考えておきます。
  1. 2008/01/20(日) 20:18:59 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

>「レクイエム・フォー・ドリーム」
なぜそこでまたホラーなのか。理解に苦しみますよ僕は。
映像、怖かったですねー。
希望の無いエンディングって苦手なんですよ。
希望の持てない状況は日常生活で十分じゃないですか?
この映画も含めて、映画で描かれる戦争以外の悲劇は、
実例の方がそこらへんにゴロゴロしてて、珍しくも無いと思いません?

まぁそういうワケで泣ける映画より笑える映画の方が好きなわけです。
三谷幸喜曰く、
「タマネギは人を泣かせることができる。人を笑わせる野菜はまだ発明されていない」(記憶曖昧)
だそうです。

そこでキラートマトを出してくるのは禁止。野菜レイパーも禁止。

>カラッポ
今、美紀さんを心の底から尊敬した。そう。それ。

ところで、ワタクシ当直中なのですが、こんなペースで書き込みしててイイのでしょうか?
  1. 2008/01/20(日) 21:23:05 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>>「レクイエム・フォー・ドリーム」
>なぜそこでまたホラーなのか。理解に苦しみますよ僕は。

ああ、ホラーだったんですね。これ。素で気が付きませんでした。
本当に、ホラーしか興味がないのかも知れませんね、私。
すげー、ナチュラルに嫌がらせしちゃいましたヨ、私。

>希望の無いエンディングって苦手なんですよ。
>希望の持てない状況は日常生活で十分じゃないですか?

希望が持てない日々を送っている方には、大変申し訳ないのですが、
私、割と毎日楽しいんですよね。毎日が夏休みみたいで。

仕事は儲からない代わりに充実してますし、家でぼんやりしていても、何となく安らいでます。
もちろんそこに行くまで、元々無気力な私。わずかばかりの努力はしましたが。

悲観的といえば「ピーナッツ」の彼、チャーリー・ブラウンが思い出されます。

自分は丸出ダメ夫だと思い込んでいる、チャーリー・ブラウン。
やり手のルーシーは精神科医のカウンセラーと称して、レモネード料金をぼったくったり、
飼い犬のビーグル犬には、バカにされ続けていますが、
実は、ペパーミント・パティやサリーに愛され、憧れの赤毛の少女にも愛されているチャーリー・ブラウン。
彼は周りのことに気を取られすぎて、自分がどんなに恵まれているのか気が付いていないだけです。

まぁ、その前に、悲劇とホラーとバッドエンディングは別物なんですけどね。

>希望の無いエンディングって苦手なんですよ。

無理にハッピーエンドにして、不自然に終わるよりは、
アンハッピーエンドにした方が、作り手に好感が持てちゃうかな?
「観客が嫌がるみたいだから、ハッピーエンドにしちゃえ」って発想自体が観客に対して失礼だと思います。
元々ハッピーエンドを予定していた物なら、別ですけど。

あと、あの映画でのジェニファーは神。野菜レイパーが禁止されたのでついでに書いておきますね。イタチの最後っ屁ですね。

>ところで、ワタクシ当直中なのですが、こんなペースで書き込みしててイイのでしょうか?

お客さんがボタン押すまでは、宜しいんじゃないでしょうか?
  1. 2008/01/20(日) 22:13:20 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

>私、割と毎日楽しいんですよね。

誤解の無いよう書いておきますと、希望の持てない日常生活って、僕のことじゃありませんよ?仕事柄、他人の人生をダイジェストで垣間見る機会が多いので。端的に言えば、レクイエム・フォー・ドリームで言うと、4人の主人公の全員の実例を見た(診た)ことがあると、再現ドラマ以上の感動は無いわけで。

>あの映画でのジェニファーは神
いたちの最後っ屁というより、セクハラじみてきているような気がしますね。
すごい映像でした。

>無理にハッピーエンドにして、不自然に終わるよりは、
>アンハッピーエンドにした方が、作り手に好感が持てちゃうかな?

あー、逆ですわ。僕の場合。
悪い始まりが、悪い経過を経て、悪い結果を迎えるのって、当たり前ですよね。
ワザワザ金払って見に行かなくてもいいものを観させられたという感があって。
観る方としては、「脚本技術が無いことを自慢されても困る」という感じ。

やりきれないよ!! #タメイキ#
  1. 2008/01/21(月) 00:44:01 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>希望の持てない日常生活って、僕のことじゃありませんよ?

世間一般的に言えば、Tzさんって勝ち組やん。
患者さんをみて辛いと思うこと山ほどあると思うんですけど、
その人の夫や義理の息子や親父になれない以上、
自分にはこれだけしか出来ないことの限界ってありますよね。精神的な助けとか。
その助けが世間一般の人より手助け出来ちゃう分、痛みを感じちゃうんでしょうね。
Tzさん、物凄く適職だと思うんですけど。辛いでしょうね。

>やりきれないよ!! #タメイキ#

最後が、チャーリー・ブラウン入ってますね。
  1. 2008/01/21(月) 08:35:00 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

泣ける映画

私が過去に唯一泣いた映画は「タイタニック」ですよ?
ボロボロ泣きましたよ、ええ
これは私の人格が正道である事を証明しているんですかね。
隅々まで見逃せない特撮パニック映画の大傑作だったもので、まばたきも忘れていた様子
まったく、コンタクトレンズで映画見るもんじゃないですね。

ちなみに、アルマゲドンは、過去に最も笑ったコメディ映画ですね、おそらく今後も。

リストの中からTzさんが泣いた映画を予想しますと

候補1:ライフイズビューティフル
…私、この映画は世界一カッコイイM4シャーマン戦車が出てくる映画だと思います
監督が描きたかったものは、ナチスの迫害でもユダヤのど根性でもなく、真にその一点に尽きるのではないかと。
男の子は戦車をみると血湧き肉躍るという自然の摂理にはTzさんも逆らえないと思うので除外。

候補2:グッドウィルハンティング
…私、この映画を観た後、なんだかとってもいい気分でした。
全ての人間は、天才もバカも等しく愚かであるという確信が持てました。
Tzさんもたぶん同じ様なことを考えていると思うので除外。

候補3:ダンサーインザダーク
…私、この映画みていません。
Tzさんが前にやたらと奨めてきたのでたぶんコレ。
  1. 2008/01/21(月) 12:39:33 |
  2. URL |
  3. みさいるシンちゃん #dxh2Uhv6
  4. [ 編集]

>リストの中からTzさんが泣いた映画を予想しますと

私が初めに思ったのは、リストの中に無い映画なんじゃないかなと。
子供が出てくる奴かな?とか、暖かな作品で涙がこぼれたのかな?とか。
私の推理では「運動靴と赤い金魚」。見たことないんですけど。

>えー、すべて観ましたが、泣いた映画は一本しかなかったです。

あ、予め書いてありましたね。スミマセン。

>候補3:ダンサーインザダーク

ビョークって安藤美姫に似てますよね。やっぱり見たことないんです。
ビョークがスペースバンパイヤだったら、私、3回は観ているんでしょうね。きっと。

それでは私の推理の最終結果は「きみに読む物語」です。見た事も聞いた事もないタイトルだったので。消去法ですね。

>ちなみに、アルマゲドンは、過去に最も笑ったコメディ映画ですね、おそらく今後も。

ブラッカイマーの映画の凄い所は、字幕が出ている訳でもないのに、「3、2、1。はい、ここで笑って」「3、2、1。はい、ここで泣いて」と、指示が入っている所です。
「ここで笑って」「ここで泣いて」はあっても、「3、2、1。はい」は中々ありません。

デート映画で見に行ってる男の子が、隣に座っているお姉ちゃんの胸の間とか腿の間を横目で見ていても、彼女と同じタイミングで笑えるようにとの、ブラッカイマー側の配慮だと思います。彼女に叱られますからね。
  1. 2008/01/21(月) 16:28:20 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

 今までに一番泣いた映画は「キッド」だったかも知れません。
 それだけでなく、全般的に悲劇よりも喜劇の中に、泣ける場面が含まれているようです。
  1. 2008/01/21(月) 22:51:23 |
  2. URL |
  3. KG #m5vDwjvI
  4. [ 編集]

改めて思い出してみますと、私、泣ける映画を自分でチョイスして観た覚えがありませんでした。

主に日本の配給会社のせいなのですが、子供の頃、「ファミリー」という映画の予告の、
「ハンカチを2枚用意してください」のコピーにとても不快感を持った覚えがあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113871891
当時は子供だったので、感情の押し付けに耐えられなかったんだと思います。
今は大人なので、「売店でハンカチでも売ってんのかな?」ぐらいとしか思わないのですが。

「キッド」は名作ですが、私、昔見た、ディズニーの「ジャンブルブック」に感銘を受けた覚えがあります。
ストーリーはご存知、ターザンの話で、
ジャングルの仲間のケモノ達やそうでないケモノ達が、少年モーグリを人里に帰そうと努力したり、そうでなかったりする話で、

散々、すったもんだした挙げ句、ラスト、何分かの、ぽっと出の少女に、モーグリ。フラフラと付いて行ってしまうんですね。
モーグリ、それはないだろう。あの冒険は一体、何だったのだと。

私、今でもこのアニメ、好きなんですよね。やるせなさの塊みたいで。
わざわざ泣けるように作って無くても、私、思う所があればグッときてしまいますから、人生の中で「泣ける映画」「感動する映画」が必要無かったんでしょうね。
  1. 2008/01/22(火) 00:29:10 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

なんか、下手にクイズにした割に、大した答えじゃないので恥ずかしいワケですが。

特にミサイルしんちゃんさんは、僕をかいかぶってらっしゃるようで。
僕、あまり価値観が定まっていない人間なので、エンターテイメントが泣かそうとしている場面では素直に泣いてしまいます。ところで、しんちゃんさんも美紀さんもなんで御自分が未見の映画で僕が泣いたと予想するのか。

そういうわけで、素直にシザーハンズで泣きました。

ところで、この映画をウィキペディアで調べたら、「監督に主演予定だったトムクルーズがハッピーエンドを要求したが、監督が拒否したため降板」と書いてありました。あれ、ハッピーエンドですよね? もしかして僕、ハッピーエンドの意味を間違えてますか?
  1. 2008/01/23(水) 01:37:37 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>もしかして僕、ハッピーエンドの意味を間違えてますか?
それでかなり合点が行きました。
それ、人によっては「美しいエンディング」とか「悲しいエンディング」とかに入るのではないでしょうか?

私、「シザーハンズ」は高校生の時、友達と映画館で観ました。
「シザーハンズ」が観たかったのに、同時上映の「プリティ・ウーマン」の方がインパクトが強くて、
「欄外から枠内に入っただけなのに、ハッピーエンド面しちゃマズかろう、この映画」と「プリティ・ウーマン」に憤りを感じたので、
肝心の「シザーハンズ」は、「ウィノナ・ライダーが地毛の金髪なのに、やけに似合ってなかった映画だったな」という感想しか、残っていませんでした。
同時に観る映画の選択は大切だなって、今でも思ってます。

個人的には「シザーハンズ」もハッピーエンドだと思いますが、似たような終わり方に「シンシティ」があると思うんですよね。
私は「シンシティ」もハッピーエンドだと思いますし、とても美しい終わり方だったとも思います。

「シンシティ」に限らず、狂ってたり腐っている世界を描いた映画、私、好きでして、
現実と同じように、狂ってたり腐っている世界を見る事で、「こいつら狂ってる、腐ってる。狂ってると感じるし、腐っていると感じる。良かった、私はまだ狂っても、腐ってもいない」と実感出来るからなんですよね。

私にとって映画は、無理にハッピーである必要も、ストーリーが良作である必要も、ないんですよね。
ただ時間の事を考えると、良作の方がいいかなって思いますけど、心に引っ掛かるのは作品の出来の良し悪しではない部分もありまして、人が何かを伝えたいと思う気持ちに、上も下もないんじゃないかな、ってコトです。ですから、クソ映画も好きな奴は好き。だって心に引っ掛かるんですもん。

>未見の映画で僕が泣いたと予想するのか。
考え方としては間違ってないと思います。
ですが、問題を出した相手とのコミュニケーションを取る方法としては間違っていたと思います。
  1. 2008/01/23(水) 17:39:06 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]


>なんで御自分が未見の映画で僕が泣いたと予想するのか。
それはきっと心が平坦だからです、多少のことでは波風はたちませんが、
逆に些細な感動も見逃しませんし、いかなるベクトル(たのしいかなしいぐろいえろい)でも感動できます
または、自身の観た映画でTzさんに限らず他の方と感想がシンクロしてしまったら、えもいわれぬ不安感に襲われる事があるからかもしれません。

>そういうわけで、素直にシザーハンズで泣きました。
えーと泣き所ってアレかな、狂的科学者がよりにもよってハサミロボに心を与えようと思いついた所かな?
ありゃ、悲劇だとおもいました。
  1. 2008/01/23(水) 18:02:57 |
  2. URL |
  3. みさいるシンちゃん #dxh2Uhv6
  4. [ 編集]

>他の方と感想がシンクロしてしまったら、えもいわれぬ不安感に襲われる事があるからかもしれません。

多数決にはトンとご縁がない私と、何となく上手くやって行けている理由が、ここにありそうですね。

>それはきっと心が平坦だからです、多少のことでは波風はたちませんが、 逆に些細な感動も見逃しませんし、

失礼ながら、初めは、「この人、映画の内容を理解していないんじゃないかな?」と思ってましたが、
映画を見終わった後の感想として、あらすじや登場人物の心情を、私が感じた以上に伝えてくれました。
「ははあ、この人は物事を理解していて、気にもしない人なんだな」という事が、その時分かりました。安心しました。

映画の楽しみは、映画そのものが半分、映画を観た人との意見交換が半分。かも知れません。
  1. 2008/01/23(水) 19:05:43 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

>または、自身の観た映画でTzさんに限らず他の方と感想がシンクロしてしまったら、えもいわれぬ不安感に襲われる事があるからかもしれません。

スルドイ。心に波風立ちまくりの僕は前者を理解できないですが(いや、言葉も概念もわかり、なるほどなぁと納得するのですが、別種の人間なので共感は無理)後者はわかります。ゾクッとするほど。オタに多い特性なのか、みんなそうなのか。

>えーと泣き所ってアレかな、狂的科学者がよりにもよってハサミロボに心を与えようと思いついた所かな?

そうです。その通りです。まさにそこです。僕がこの映画で泣いた大前提はそこにあります。この世の悲劇は、半分が悪意から、残りの半分が善意から生まれるような気がします。

>映画の楽しみは、映画そのものが半分、映画を観た人との意見交換が半分。かも知れません。
ワタクシ、映画をよく見ます。独りで。
  1. 2008/01/25(金) 16:02:04 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

あ、そうそう、化粧品販売のママが、
なぜか屋敷から出ることがハサミロボの幸せだ思いついたところも、
善意から生まれる悲しみの予感に胸がつまされそうになりました。

ワタクシ、悲しい物語には、悲しみが報われる構造を期待します。
悲しみが吹き飛ぶのではなくてね。

だから、僕もシン・シティはハッピーエンドだと思いますよ。
  1. 2008/01/25(金) 16:11:46 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>>他の方と感想がシンクロしてしまったら、えもいわれぬ不安感に襲われる事があるからかもしれません。
>後者はわかります。ゾクッとするほど。オタに多い特性なのか、みんなそうなのか。

私は逆に同じだとホッとしますけどネ。
「良かった、寝ぼけてなかった」とか、「自分に多少は理解力があったんだな」と。
あらっ、でもこれって「シンクロすると、えもいわれぬ不安感に襲われたから」そう思ったのかも?アレ?アレレ?

>>映画の楽しみは、映画そのものが半分、映画を観た人との意見交換が半分。かも知れません。
>ワタクシ、映画をよく見ます。独りで。

観た後に他のヒトと話せばいいじゃんかヨー!(笑)

>あ、そうそう、化粧品販売のママが、
>なぜか屋敷から出ることがハサミロボの幸せだ思いついたところも、
>善意から生まれる悲しみの予感に胸がつまされそうになりました。

現実でもありますよねー。こっちが絶対いいからって根拠のない善意。本人に悪意が無い分、タチ悪いんですけど。
そういう善意は害悪だって教えてあげられれば早いんですけど、世の中には、「善意が拒絶された=人格が全否定された」と思う、拒絶に耐えられないヒトもいますから、説明するタイミングが難しいんですよね。#タメイキ#
  1. 2008/01/25(金) 16:39:10 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

小まとめ

ええと、ここまでのコメントから推理しまして、
皆さんの、映画に対する姿勢は、

Tzさんは、「求めている」。
KGさんは、「感じている」。
みさいるシンちゃんさんは、「観察している」。
私は、「探している」。

なんでしょうかね?もちろん全体像は見えないのですが。
  1. 2008/01/25(金) 18:15:12 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
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 ビデオと言えば、未公開映画についての注意点を聞きました。

 箱の表紙が写真ではなく絵だったら警戒せよ。
 本編中にろくな場面が無くて表紙に使えないからだ。
  1. 2008/01/26(土) 21:06:40 |
  2. URL |
  3. KG #m5vDwjvI
  4. [ 編集]

>箱の表紙が写真ではなく絵だったら警戒せよ。
>本編中にろくな場面が無くて表紙に使えないからだ。

素でレスをしますと、一番怪しいのは写真の切り抜きを使ったパッケージだと思います。
例「えびボクサー」「いかレスラー」「コアラ課長」など。
でも全部未見なので、実は超名作だったらスミマセン。

ジャケで判断するのは、お婆ちゃんの知恵袋的な生活の知恵ですね。
個人的には映画のポスター、写真よりもイラストの方が好みなんですけど、金かかって無さそうな作品なのにわざわざイラストを使っていると、やっぱり怪しいですね。
  1. 2008/01/26(土) 21:26:32 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
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