恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「サクラ大戦2・3」を振り返ってみる

前作でヒットを飛ばした「サクラ大戦」。
人気のあった前作のヒロイン達はどうも外せなかったのか、新たにキャラクターの追加という形を取りました。

好感度を上げるのが目的のゲームで、8人中6人が、既に主人公に悪い印象はおろか好意まで持っているこの状況は、ゲームとして間違っていますが、購入者さまの意見には逆らえなかったのか、セガはこうやって、購入者の意見を聞きすぎて、会社まで潰してしまいましたが、セガフリークが世界に何人居ると思っていたのでしょうか?

ソコはさて置きまして、助っ人キャラですが、
当時の日本を反映してか、仲の良い2ヶ国から2名が応援に駆けつけました。
ドイツとイタリアから、馳せ参じました、レニと織姫。
小学校高学年ともなれば分かるこの嫌な協力国達。
負け戦の臭いがプンプンしますね。



あれだけセールスが良かった「サクラ大戦」。負け戦と分かっていても、世に出さねばなりません。
ですが、そこはREDとセガ。キチンと足りないキャラクターは把握してました。

ソレッタ・織姫
552
ハーフで、男嫌いなお姫様

レニ・ミルヒシュトラーセ
551
ボーイッシュな綾波

そうです。ボーイッシュとお姫様が前作には居ませんでした。
神崎重工のお嬢様は居たには居ましたが、彼女は社交的過ぎて、どちらかと言えば淑女というより、発展家。
琉球空手の人も居ましたが、ボーイッシュではなく、あれはまさしく、男の中の男。

新ヒロインの目の付け所は良かったのですが、合理主義のドイツから来たレニと、やる気ナッシングなイタリアから来た織姫。
レニは第三帝国の超人兵士でもなければ、核を燃料にした人工心臓の持ち主な訳でもありませんでした。年相応の犬好きの少女でした。ちょっとガッカリでした。

織姫も嫌いなのは男ではなく、日本人の自分のパパが嫌いなだけでしたので、そこを突いて大神一郎、実は女性説を暴露してくれた訳でもなく、あとは何故かギャルゲーといえばハーフですが、そもそもマリアはハーフですよね?今更ハーフが片言喋ってもね?感も強く、こちらもだいぶガッカリでした。

「サクラ大戦2」はガッカリで幕を閉じましたが、次なる「サクラ大戦3」ではプラットホームも変わってサターンからドリームキャストへ。
舞台は帝都東京から花の都巴里へ。ヒロインも総入れ替えしました。

エリカ・フォンティーヌ
553
ボケ

グリシーヌ・ブルーメール
555
婿さ、いねぇか?貴族

コクリコ
554
おかん

北大路花火
556
未亡人

ロベリア・カルリーニ
557
犯罪者


製作スタッフ、やる気あんのか?アナタ達はギャルゲーを作っているんですよ?
ですが、「3」は、実際の所、異様に良く作り込まれていまして、製作スタッフの安否が気遣われるギャルゲーとなってしまいました。

ここでの注目は花火の存在でして、ここに来て、大和撫子が居ない事に気づいた製作スタッフ。気付くの遅過ぎです。ちなみに、さくらは口説いてもないのにヤキモチを妬く勘違いヒロインで、すみれは女郎です。大和撫子ではありません。

内勤は「2」ではお姉さま、「3」では肝っ玉母さん、となっていました。
「サクラ大戦Ⅴ」。私、一切情報を読みませんでしたので、今からワクワクです。
スポンサーサイト
  1. 2007/06/12(火) 01:22:05|
  2. 家庭用ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<「サクラ大戦」の本当のヒロイン達と割を食っちゃったヒロイン達 | ホーム | 「サクラ大戦」を振り返ってみる>>

コメント

この当時はイタリアはともかく、ドイツとは仲悪いと思うのですが。
なんかこう、戦前は十把一絡かという感じ。

まぁ太正なんだから何でもありですが。

一回もやったことないんでよくわかりませんが、個人的な二次元趣味か申しますと、犯罪者は少しアリかも?と思いました。
  1. 2007/06/12(火) 13:20:49 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>>当時の日本を反映してか、仲の良い2ヶ国から2名が応援に駆けつけました。
>この当時はイタリアはともかく、ドイツとは仲悪いと思うのですが。
>まぁ太正なんだから何でもありですが。
ええまぁ、あかほり星から来たあかほり星人が作った原作ですから、方向性はこれで合っているんじゃないかと思います。

>犯罪者は少しアリかも?
このロベリア、大神一郎がシャワー室に覗きに来て、大神一郎が何もしなかったので怒った、という脳味噌がマトモな女性でした。初めて「常識人が居た!」と思いました。
  1. 2007/06/12(火) 17:32:55 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

少し調べたのですが……
ツンデレじゃん、こいつ
ツンデレは嫌いだとあれほど。
  1. 2007/06/13(水) 08:02:48 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>ツンデレは嫌いだとあれほど。
媚びなくても中身があると自負しているからでしょうか、
現実世界でも頭の良い女は、初対面でも結構ツンツンしてたりしてますけど、
どんな性格であれ、ツンツンが溶け、「この人(私)は本当のアホウではない」と認めてくれるのは嬉しいモノです。
ただ、私自身がツンデレじゃないので、ソコんトコの心理は良く分かりませんが、単に相手が根負けしただけかも知れませんが、
ともあれゲームのツンデレはそういう仕様ですので、諦めて下さい。

他には、ツンデレじゃない悪党って峰不二子ぐらいしか思いつきませんが、
ああいう女性は誰のモノにもならないので、ギャルゲーとしてはゲームとしてイマイチなのかも知れませんね。
  1. 2007/06/13(水) 08:30:27 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

端から見てた感想ですが、
犯罪者は、ツンデレというよりツンツンでしたね。
  1. 2007/06/13(水) 12:56:36 |
  2. URL |
  3. みさいるシンちゃん #dxh2Uhv6
  4. [ 編集]

>犯罪者は、ツンデレというよりツンツンでしたね。
ロベリアに対して、良かれと思って真面目な返答をすると、「バカか、テメェ」と言われ、
「そりゃないぜ、ベルダンディー」な気分でした。
奥ゆかしく、殿方の三歩後ろをそっと付いて行く性格の北大路花火が、
ナディアと同じ声だったのも何気にキツかったです。

補足ながら、「サクラ大戦」の笑い所と言えば、好感度を上げたヒロイン達との合体攻撃ですが、
似たようなゲームで、「東京魔人学園」がありますが、
ここまで作りこまれてもいなければ技術も無かったので、私個人としましては高い評価をしていないのですが、
同製作者が開発した「九龍妖魔学園記」は、足りない技術をネタでカバーしてありましたので、好感が持てました。笑えましたしね。
  1. 2007/06/13(水) 16:30:57 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

 登場人物を見る限り、「サクラ大戦3」は制作者の意欲を感じてしまいます。過去
の成功にぶら下がらず、新しい事をやろうという姿勢が伺えます。それが成功するかどうかは別ですが。

 未亡人は漫画「めぞん一刻」によって人気ジャンルですし、ぼけキャラクターも今
や定番です。キャラクター内容も充実していると言えるでしょう。

 しかし、「サクラ大戦4」の話はいっこうに出てきませんね。記録を抹消したくな
るような出来だったのでしょうか。
  1. 2007/06/20(水) 21:09:27 |
  2. URL |
  3. KG #m5vDwjvI
  4. [ 編集]

>しかし、「サクラ大戦4」の話はいっこうに出てきませんね。
「4」は本編ではなく、ファンディスクでした。
イタチの最後っペのはずでしたが「Ⅴ」が出てしまいました。これが「身」という奴なのでしょうか?

「サクラ大戦1~Ⅴ」OPメドレー
http://www.youtube.com/watch?v=nRQiRBN0U6w
4でかなりショボクなってますね。セガが自社ハードから撤退を決めた頃だと思います。
「Ⅴ」はPS2で発売されましたが、好感の持てる頑張り方をしていました。十分楽しませて頂きました。

「3」ほど人材が確保出来なかったので、「Ⅴ」ではアイデアでカバーしていました。
メモリの少ないPS2で、ポリゴン戦闘でのマップの広さを再現する為に、光武(人型兵器・今回の名称はスター)に、マクロスばりに戦闘機への変形モードを付け、「エリア戦闘」という概念を付けました。

オマケゲームは無くなりました。
ディスク1枚のみなので、ディスク入れ替えによるオープニングの変化もありませんでした。
まだ1周目なので2周目以降は、変わっているかも知れません。

色々と残念な所もありますが、ゲームバブルが終わった今では仕方のない現状ですが、
良くも悪くもはじけていた時代に、ゲームを遊べて良かったと思っています。

サクラ大戦1・2、戦闘画面
http://www.youtube.com/watch?v=lLfEktFL0p8
  1. 2007/06/20(水) 23:15:42 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

サクラ大戦シリーズ

私は未クリアな点もたくさんありますが、全作面白かった気がします。
  1. 2010/06/13(日) 17:06:03 |
  2. URL |
  3. souki_kishiko #-
  4. [ 編集]

うわー、いつの記事でしょう。コレ。
「2007/06 /12(火)」。3年前のちょうど今頃の記事なんですね。懐かしいー。
…と、自分で喜んでみました。

私も未クリアな点がたくさんありますが、「4」以外は楽しめた気がします。
「4」はファンディスクの扱いでいいのではないでしょうか? ドリームキャストでのセガから最後のファンサービスということで。

そうそう、今年は「Ⅴ」の北米版も出ました。
http://www.sakurawars.us/
http://www.sakurawars.us/premium/

「Ⅴ」のヒロインをプレイヤーの大河新次郎、源氏名:プチミントにしたのは英断だと思います。
  1. 2010/06/13(日) 19:07:46 |
  2. URL |
  3. 美紀 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mikioden.blog89.fc2.com/tb.php/251-e540d3b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

美紀

Author:美紀
「PC-88のESCキーが死んでいるので、『ドラゴンナイト』がクリア出来ません」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。