恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

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「アレス王の物語」からアトリヘシリーズへ

PC-9801版「アレス王の物語」が処女作だったアトリエシリーズの開発ガスト。イラストは叶精作さん。私も所持しているのですが、遊んだ覚えがないのでこの件は保留しておきますね。

「アレス王の物語」でググると「叶精作Wikipedia」が出ます。
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でも「アレス王の物語」でWikipediaは作られていません。自分はさて置きまして、誰か遊んでやってよ。

ガストの次回作は「リーズのアトリエ」です。オシシ仮面はまだ健在です。
http://www.salburg.com/
実は楽しみなので購入予定です。



俗にアトリエシリーズと呼ばれるガストの錬金術娘SLGは以下の通りでして、
マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~
エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~
リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~

これは1~3作目と言い換える事が出来ますね。
リリーからプラットフォームがPS2になりました。1、2の間には数年しか経ってませんが、3では過去に遡ります。
1、2の主人公達の先生が子供だった頃の話です。

ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~
ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~

さすがにしがみ尽くしたのか舞台は移動。「腐る」という概念が出来たのもこの頃です。属性効果も付きました。
ユーディのアトリエは新要素を盛り込み過ぎて消化不良気味ですが、ヴィオラートのアトリエはシリーズを遊んだ事がない方にもオススメです。

ヘルミーナとクルス
マリー&エリー ふたりのアトリエ
マリー・エリー&アニスのアトリエ
アトリエ マリー+エリー

RPG色の強い「イリスのアトリエ」シリーズは私は遊んでませんので、ここでは触れませんね。
「マリー&エリー」はワンダースワンカラー版しかありませんでしたが、外注なのに出来が良いアトリエシリーズです。
後に「マリー・エリー&アニスのアトリエ」になってGBA版が出ました。これは良作。

なおGB版のちっとも面白くない外注のアトリエシリーズもありまして、嫌な事に「マリー」版「エリー」版があって更にフィギュア付きの限定版もあるハタ迷惑なコレクターアイテムです。

「ヘルミーナとクルス」は2作目「エリーのアトリエ」を遊んだ人には感慨深い、主人公のライバルのアイゼル嬢の錬金術の先生の子供時代を扱ったAVGです。かなり毛色は違うのですが、ゲーム自体はさほど面白くないのですが、どうしてあの先生がキ○ガイになったのかが伺える興味深いエピソードです。

「エリーのアトリエ」が初登場のヘルミーナ先生。
「マリーのアトリエ」の主人公マリーの先生、イングリド先生のライバルです。二人とも両目の色が違います。

ヘルミーナ先生、性格は「ときめきメモリアル」の紐緒結奈に似てると言えば分かる人には分かって貰えると思います。
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私と同じ蟹座でA型の紐緒結奈。占いなんてこれっぽっちも信じてませんが、妙な親近感はあります。

で、錬金術の才能があったヘルミーナ先生もヘルミーナちゃんの頃がありまして、一緒に暮らしているイングリドちゃんと喧嘩しながらも仲良く勉学に励んでいました。

向かって右がヘルミーナちゃん。左がイングリドちゃん。
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変わりすぎですね。悪い男に騙されたんでしょうかね。

ある日、沢田研二のごとく、ヘルミーナちゃんはホムンクルスを作ってしまいました。
妖精さんに瓜二つのホムンクルスに、彼女はクルスという名前を付け、色々な言葉や感情を教えていくのですが、
ホムンクルスは数日で死にました。これがトラウマになったのでしょうね。

さて「マリーのアトリエ」が売れてしまったガスト。「アレス王の物語」やPS「火竜娘」「うぇるかむはうす」などの失礼ながらパッとしないソフトハウスから、一気に売れ線ソフトを作ってしまったガスト。どうやらジュリーになったのはヘルミーナではなくガストの方だったらしく、以降アトリエシリーズしか売れないという変なジンクスの会社になってしまいました。

「マリーのアトリエ」が売れた要素は沢山ありまして、
・絵柄が良かった
・音楽が良かった
・有名声優を使った
・パソコンゲームの作業的な楽しさを家庭用ゲーム機で再現した
などがありますが、私は一押しとして、
・主人公が錬金術バカだった
を推しておきます。私はここが一番のお気に入りでした。

「マリーのアトリエ」、主人公がヘソだしルックのお年頃なのに恋愛エンドがひとつもありません。他の登場人物はともかく、主人公には色恋沙汰がほとんどなし。だって錬金術の修行中なんだもんと言わんばかりのストイックさ。ここが「プリンセスメーカー」を出したガイナックスと違って「こうすれば売れる」というモノがいまいち良く分かってないガストらしい所です。
アンケートにも散々書かれたのか(恋愛は現実でしなさいよ)、次回作「エリーのアトリエ」では、よせばいいのにイベントにも恋愛要素が入りました。

エリーもマリーと同じく酒場の依頼をこなす事で評価が上がっていくのですが、ある貴族の依頼を引き受け続けて好感度が上がると「愛人にならないか?」と誘われます。

「悪くないかも」と答えることだって出来ちゃうエリー。
320
いきなり大人の世界ですね。
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  1. 2007/02/28(水) 17:59:54|
  2. 家庭用ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
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コメント

 おっしゃるとおり、「マリーのアトリエ」の魅力は主人公がバカだったという点に尽きると思います。

 たるを見たら「たる」、いすを見たら「いす」と、幼児のようにオウム返しする所。先生に「このままでは留年よ」と言われ、4年もかかる「卒業試験」を受けるところ(留年した方が早いやん)。そんな知恵遅れの主人公が錬金術によって徐々に知恵を獲得していく様は感動的ですらあります。

 2作目でのマリーの扱いは「伝説の人」。偉くなったもんです。実際、1作目と比べてしゃべりがはきはきしていて、その辺りにも知性が感じられるではありませんか。
  1. 2007/02/28(水) 20:25:17 |
  2. URL |
  3. Yosh #2713EtMg
  4. [ 編集]

>そんな知恵遅れの主人公が錬金術によって徐々に知恵を獲得していく様は感動的ですらあります。
「たる」「うに」「いす」など色々拙いマリーですが、声を出している中のヒトは、祖父が作家で父も芥川賞受賞者。生まれはギリシャ。インテリ家系の娘さんだったんですね。そう思うと感慨深いモノがありますが、そもそもあれは山で取れますので、「うに」ではなく「くり」です。

>2作目でのマリーの扱いは「伝説の人」。偉くなったもんです。
ジョディ・フォスター主演の「ネル」みたいな伝説なのでしょうか?
ともあれ賢者の石は作れるのに、チーズケーキは上手く作れなくてゴミ箱に捨てるエリー。どう考えてもチーズケーキの方が作るのは簡単だと思います。
  1. 2007/02/28(水) 23:07:39 |
  2. URL |
  3. 美紀 #-
  4. [ 編集]

錬金バカ一代

 私は『マリー~』と『リリー~』だけやったコトあります。
 『マリー~』はセガサターン版でした。サターン版のウリは、新イベントの追加だったのですが、そのひとつが「千年亀」。
 森でマリーが千年亀というガラパゴスゾウガメみたいなのが歩いてるのをみつけます。
 地べたにペタンとかわいく座ったマリーが、これまたかわいい顔で歩いている巨大なカメを見つめてる、ほのぼのとした書き下ろしCGが画面いっぱいに表示されます。
 そしてマリーは、あの無邪気そうな声でひとこと。 「どうしようかな?」
 パッドのAボタンを連打すると、画面はそのままフェードアウト。
 なにごともなかったかのよーに翌日になりました。で、所持品リストをチェックすると・・・
 「千年亀のこうら」×1 
 きっとマリーは血まみれで帰ってきたに違いありません。
 
  1. 2007/03/01(木) 02:47:28 |
  2. URL |
  3. さりえり #-
  4. [ 編集]

>これまたかわいい顔で歩いている巨大なカメを見つめてる、ほのぼのとした書き下ろしCGが画面いっぱいに表示されます。
さりえりくん曰く「亀仙人の亀みたい」なキュートな千年亀ですが、後発のイベントなのかさして錬金術の素材にならない所が余計に哀れです。

次回作のエリーのアトリエでは「可哀想なので」と錬金術で「千年亀のこうら」を作ってしまうエリー。しかもチーズと蝋とワインと中和剤で作ってしまいました。医者すら居ない過疎地から来たエリーですが、マリーよりは遥かに文明人でした。
  1. 2007/03/01(木) 12:29:21 |
  2. URL |
  3. 美紀 #-
  4. [ 編集]

へそでてるし

マリーのクラスはバーバリアン・ローグと見た
  1. 2007/03/01(木) 17:55:37 |
  2. URL |
  3. みさいるシンちゃん #dxh2Uhv6
  4. [ 編集]

うちのエリーは2周やっても、「あたし、お医者さんになる!」と、いやなことを言うやつでした。
僕がゲームを解くのがヘタなだけかもしれませんが、そんなことシミュレーションしたくありません。
そもそもお前は医者じゃなくて薬屋だろうと。

アトリエシリーズまたやり始めようかなぁ
  1. 2007/03/01(木) 18:01:42 |
  2. URL |
  3. Tz #-
  4. [ 編集]

>へそでてるし
意思疎通が上手く出来てなかったのではないでしょうか?イラストレーターとガストの間で。

>アトリエシリーズまたやり始めようかなぁ
エリーは難易度高いんですよね。「ダンジョンマスター」と「続ダンジョンマスター カオスの逆襲」ぐらい差があります。

「マリーのアトリエ」はサターン版がイマジニアから出ている関係もありまして、このサターン版が一番商業作品っぽい出来です。次回作「エリーのアトリエ」は、前回のイラストレーターが雇えなかった為、垢抜けない作品となってました。ホントに驚きました。

あとはアトリエシリーズ、どれもこれも多少バグがありますので、ベスト版がオススメです。こちらは修正済みです。
  1. 2007/03/01(木) 19:13:38 |
  2. URL |
  3. 美紀 #-
  4. [ 編集]

マリーはね

 ドラッケンマスターなんだよ。
 なぜかシアと二人してお酒を呑みまくっている印象がつよいです。
  1. 2007/03/01(木) 22:34:46 |
  2. URL |
  3. noc@Zaurus #k8iJonVs
  4. [ 編集]

>なぜかシアと二人してお酒を呑みまくっている印象がつよいです。
雇用がタダ以外これといってメリットは無いのですが、
LV25になるとハタキ攻撃X3回の「乱れうち」を覚える彼女。死にかけなのが嘘みたいな強さです。
  1. 2007/03/02(金) 00:10:14 |
  2. URL |
  3. 美紀 #-
  4. [ 編集]

アトリエとは関係ないですが。

>「ダンジョンマスター」と「続ダンジョンマスター カオスの逆襲」ぐらい差があります。
 
ダンジョンマスターってフリーソフトになってたんですね。
http://www.ragingmole.com/RTC

解説サイト
http://genli.hp.infoseek.co.jp/game/danmasu.htm

ちょっとやってみました。最初の額縁から蘇生させるのに一苦労。
いやー。ちゃんとマッピングしないと迷いますね。
冒険終了。
  1. 2007/03/02(金) 00:21:31 |
  2. URL |
  3. ハンドル考案中(仮)。 #nLnvUwLc
  4. [ 編集]

>アトリエとは関係ないですが。
断わりを書いて頂くとこちらが恐縮してしまいそうです。私のブログ、タイトルに意味ありませんし。

「ダンジョンマスター」、私が初めに遊んだ時、CPUがV30でしたので、私には丁度良い難易度でした。
SFC版を見た感想が「早すぎるよ、マミー!」でした。私が遊んだ時には妙なストロークがあったのですが。

フリーになるとプレミアが下がっていい感じです。今度時間を取ってゆっくり、メガCDにも移植された3作目の98版で遊ばなくてば、と思っております。ディスクが腐る前に。
  1. 2007/03/02(金) 08:32:24 |
  2. URL |
  3. 美紀 #-
  4. [ 編集]

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