恥に働けば角が立つ。

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PSP版「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚」

遅ればせながら、PSP版「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚(とうきょうものはらし からすのもりがくえんきたん)」で遊びました。
一目で読めないクソ長いタイトルで、本当に売る気があるのかどうか、制作者の神経を疑いたくなってしまいますが、 プレイ時間を軽く100時間オーバーしても、まだ遊んでますので、良いソフトだと思います。ノリが合えば面白いですよ、これ。

ですが、やはり 販売店で「○○ありますか?」とスラスラ言えない 時点で、商品としてアレな気がします。

発売日に買わなかったのは、このシリーズ。毎回、最新作でも20年ぐらい古い感じ、なんですよね。
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ぶっちゃけ、急いで買う必要は無いわな。もう少し時代に媚びても、バチは当たらんと思います。
「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚」公式サイト

ダウンロードコンテンツがあったり、10月には株式会社アトラスが解散したりしましたので、そろそろ買っておくかな。と思い出したように購入してみました。いえ、店頭で思い出しました。


本作品は「東京魔人學園」シリーズの「感情入力システム」を引き継いだ、「九龍妖魔學園紀」シリーズの最新作。
こちらはWikiより、基本の「感情入力システム」。PS版「高機動幻想ガンパレード・マーチ」より早かったのは、特筆すべき所でしょうね。

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* 愛:愛情を込めた返事。やたらと使うと気持ち悪がられることもある。
* 友:友好的な返事。ほとんどの場面では無難な選択肢。
* 同:うなずく。感情のこもらないただの同意として使われやすい。
* 喜:喜ぶ返事。仲間が大変な目に遭った時に使うと怒られることもある。
* 悩:悩む状態。完全には同意できないときなどに用いやすい。
* 怒:同意できない意見に対して腹立ちを表現する。
* 冷:感情的でない否定や、冷たい返事として表現される。
* 悲:話題に対して同情や悲しみを表現する。
* 無:何も押さない(もしくはスタートボタンを押す)と無視の扱いとなる。


一度に9個の選択肢が発生する、と考えれば簡単ですね。

初代作「東京魔人学園剣風帖」では、この選択肢。方向キーと○△□×ボタンに対応してました。そのせいで文字送りに使えるキーが足らず、R1ボタンで文字送り という、常人ではとてもゴーサインを出せない仕様でした。一番多く押すキーにそれを割り当てるのはどうなのでしょうか? テストプレイをしたら判ると思うのですが、指がつりますよ。

キー割り当てはさておき、この入力システムの面白い所は、プレイヤーの取った行動で、相手がどう解釈するかは、相手しだい という所です。
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この場面はトラブルが起こった時に、「友」を入力した場合。

相手は人格者なので、ここでは「冷静に対処してくれた」となります。
相手が違う場合、例えば「喧嘩っ早い奴」や「意気地無し」では、受け取り方も異なります。

つまり、仲良くなろうと空気を読まずに「喜」を使ったりすると、相手によっては、「何ーに、ニヤニヤしてやがんだよ! ブッ殺すぞ!!」と反応が返ってきたりします。自業自得かも知れません。

このシステムを考えた方は、感受性が強く、「相手がどう感じたか」を常に考える方だったのか、逆に空気が読めなさ過ぎて、いつも怒られていたか のどちらかだと思いますが、文字送りにR1ボタンを使用している事を考えると、どうも後者臭いのですが、この部分はこれ以上、突っ込まないコトにします。


最新作「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚」では、方向キーの長押しです。
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大正解ですよね。早く気付いて欲しかった。


「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚」では「感情入力システム」がシェイプされ、「上位感情」「下位感情」にまとめられました。

《下位感情》
* 喜:相手の意見に同意したり、喜びを表現します。
* 友:相手の意見に同意したり、友好を表現します。
* 嫌:相手の意見に反対したり、嫌悪を表現します。
* 困:相手の意見に困惑した態度をとります。

《上位感情》
* 愛:愛情を示します。親しくないうちは、上手く伝わらない事も … 。
* 燃:熱意を示す感情です。相手の意見に対して意欲的です。
* 怒:相手の意見に激しく反発したり、相手を叱りつけたりします。
* 悲:悲しんだり、相手の立場を思いやって深く同情します。

* 無:スタートボタンを押すと無視の扱いとなる。


強い『喜』は『愛』に変化。『友』(同意)は『燃』(熱意)に変化。といった感じですね。また『悩』は『困』に変わりました。

「感情入力システム」の基本コンセプトは良いのですが、『同』と『友』の違いって何よ? など、人に説明する事を念頭に入れてない箇所が、作品を重ねるごとに修正されました。


さて、今回の設定は、「放置しておくと日本列島も沈没しかねない、強大な力を持つ花札」を封印する のが、プレイヤーの使命。
そんな大事を一介の高校生に任せるのが、学園伝奇ジュヴナイル・クオリティ。


見ただけで、中二病フルスロットル と判るのは褒めたい部分です。
某ライトニングさんと違い、中二病を患っているのではなく、中二病を楽しんでいる姿勢に、好感が持てます。


「東京魔人學園」シリーズや、直接の前作に当たる「九龍妖魔學園紀」の大きな特徴に、『相手に巧い事を言って、自主的にユニット要員にさせる』 もとい、『相手の心を掴んで、仲間になって貰う』システムがあります。友人と書いて(とも)と読む、が好きな方にもオススメです。




[PSP版「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚」]の続きを読む
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  1. 2010/10/24(日) 13:50:24|
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