恥に働けば角が立つ。

PC-9801が好きな、W・コーギー(牝1匹)と白猫(牡1匹)の飼い主。主婦。今日もささいなコトが気にかかります。掲示板もありますよ → リンク参照

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「カスタムメイト3」で理想の奥さんを作っちゃうゾ

過去記事:「ラブプラス」の先輩、「カスタムメイト1・2」

ついでですので、「カスタムメイト」シリーズの恐らく最終作、「カスタムメイト3」の紹介をしたいと思います。
「2」の約1年後、1995年の12月に「3」は発売されました。


あの日、あの時…街はクリスマスの装いで賑わっていた。
2661
一生懸命働いて、仕事して、頑張って…気が付いたら、
12月に突入していた。

「もうじき、クリスマスか…」

鳴り響くジングルベル。街を彩るクリスマスツリー。
Xマスバカンスの広告、セールの呼び込み、便乗商法、
Christmas、Xmas、Xマス………。
街は華やかな色であふれていた。

そんな街の様子とはうらはらに、俺の気持ちは、深く沈んでいた。

「イブには一緒に食事でもしような」
そんな台詞を最後に言ったのはいつの事だったろう…。

クリスマスを一緒に過ごす彼女がいない者にとって、
この幸福感をあおる雰囲気は、もはや拷問に近い感じがする。

「当店ではクリスマス感謝セールとして…」
何がどう感謝なんだか…。

「Xマス間近なのに、恋人もいなくてショゲかえっている、
そこのあなた! 当店では選りすぐりの美女を御用意し、あなたを…」

ふざけた調子の呼び込みの、ふざけた台詞の一つまで、
俺の事のように思えてくる。

「あーあ…街の中にいても気が滅入る一方だ」
雑踏から逃げる様に、帰宅の脚を早めた時、
俺の前に一枚のチラシが差し出された。

「よろしかったら、どうぞ」
《独りぼっちのあなた。優しい彼女が欲しくありませんか?》

《理想と現実のギャップに苦しんでいるあなた。
理想のパートナーが欲しくありませんか?》

《そんなあなたは、是非当相談所へどうぞ。
このチラシを受け取った時、あなたの人生は変わるのです》

チラシには、そんな事が書いてあった。

「恋人斡旋所のチラシか…?」
こんな物に頼るようになったらおしまいだな。
2662
「あの、これ…けっこうですから…」
ふと顔を上げると、そこにはチラシをくれた人はもういなくなっていた。

《優しい彼女が欲しくありませんか?》
俺は、そのチラシを再び見つめ直してみた。

《理想のパートナーを…》
特に予定もないしな…。

《あなたにピッタリのパートナーを…》
経験しておいて損はないかな…。

2663
まさかね、と思いつつも、俺の脚は自然とチラシに描かれた地図の場所に向かっていた。
かすかな、得体の知れない、しかし確固とした期待を抱きながら…。


2664
久和 「そうですね。クリスマスを一人で過ごすと言うことは寂しい事ですわ」

2665
久和 「で、年齢は年下…なるべく若く、出来れば10代と言う事ですね」

2666
久和 「ご安心下さい。きっとあなたの理想にぴったりの女性が見つかりますわ」



「カスタムメイト3」。今回は何と、『お嫁さん』が手に入ります。




[「カスタムメイト3」で理想の奥さんを作っちゃうゾ]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2009/12/13(日) 15:53:42|
  2. PC-9801
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

美紀

Author:美紀
「PC-88のESCキーが死んでいるので、『ドラゴンナイト』がクリア出来ません」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。